2012/5/31

トン族の織り染め風景・その3(布織り)  染織



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(写真 中国・貴州省 榕江県及び黎平県にて)

2012/5/30

トン族の織り染め風景・その2(藍建て)  染織



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(写真 中国・貴州省 黎平県及び従江県にて)

2012/5/29

トン族の織り染め風景・その1(糸の準備)  染織



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(写真 中国・貴州省 黎平県及び榕江県にて)

2012/5/28

祈りの手仕事のねんねこ  生活と祈りの道具



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ベトナム・ラオカイ省 ザオ(ヤオ)族のねんねこ使用姿


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中国・貴州省 トン族の藍木綿地・刺繍のねんねこ

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祈りの手仕事。我々の目を驚かせるような取り分け手の込んだものは、家族のために手掛けられたモノのうちに多く見出すことができるように思います。

トン族が赤ちゃんの健やかな成長を祈りつつ、何日も何日も掛けて一糸一糸を刺し込んで作り上げる刺繍のねんねこ。これが我が国の津軽コギンと相似することは偶然ではないと感じます。

祈りの手仕事、愛情の手仕事は、国・民族を越えて共振する、そのように感じます。


●日本・青森県の津軽コギン

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上画像は京都書院刊「日本の染織13・こぎん・刺子」より転載いたしております。

2012/5/27

山中の小さな村の民族衣装  民族衣装



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製作地 中国・貴州省 雷山県桃江  製作年代 20世紀前期
民族・支族 桃江ミャオ族

中国西南地方に生活する苗(ミャオ)族は、村ごと・支族ごとにデザインの異なる独自の民族衣装を製作・着用する伝統を有してきた民族となります。

この桃江(タオジャン)は、貴州省雷山県の山岳部に位置する一小村に過ぎませんが、丈の短い半纏タイプの上着と、同じく丈の短いプリーツスカート、一目でそれと判る個性的な民族衣装を村人たちは代々手掛けてきました。

天然染料染めの手引き絹を経緯に用いた手の込んだ綾紋の格子織り、藍で煌びやかに染めた絹を用いた浮紋織り、精緻な経紋織りの紐... 見た目が個性的なだけでなく、極めて高度な染め・織り・刺繍の技術が駆使されていることが、本作例から伺うことができます。

片田舎の一小村の人々が、このような高度な手仕事の技巧と完成度の高い民族衣装の伝統を継承してきたことに感動を覚えます。


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(写真 中国・貴州省 雷山県にて)

2012/5/26

我が村のスカイツリーに見守られて  旅の一場面



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(写真 中国・貴州省 榕江県車江トン寨にて)

釘を用いずに建てられる木造の塔”鼓楼”は、”風風橋”とともにトン族の村を象徴する建造物であり、民族の誇りでもあります。

この”鼓楼”は、常に村人の生活を見守り続けてきました。

2012/5/25

皆で力を合わせて  旅の一場面



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(写真 ベトナム・ラオカイ省にて)

5月は田植えの季節。ラオカイ省の山岳地帯に連なる棚田では、日照の違い・高度差による気温の違いを巧みに利用し、苗代づくり、代掻き・犂耕、田植えが同時進行で行なわれます。

田の一枚一枚が不定形、面積が狭く段差もある棚田では、大型の農耕機械類はもちこめず作業のほとんどは昔ながらの手仕事、また水を高低の田で分かち合うため農薬類は用いず、数百年・千年来ほとんど変わらぬ方法での稲作が続けられております。

老若男女・牛馬、それぞれが役割を担い、皆で力を合わせての田植え作業です。

2012/5/24

自分の着る服は自身で織り染めして  旅の一場面



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(写真 中国・貴州省 榕江県にて)

榕江県の小村に生活するトン族のおばあちゃんたち。何十年来、自分の着る日常衣は自身の手で木綿を繰り、布を織り、藍を建て、染めて手掛けてきた世代の人々です。

この村の若い女性で、同様の姿を目にすることはありませんでした。この糸繰り道具や機を動かすのはおばあちゃんたちで最後となるのでしょうか。

2012/5/23

とあるトン族の村の夕暮れ時  旅の一場面



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(写真 中国・貴州省 榕江県にて)

榕江県のトン族の村に泊めてもらった際、夕暮れまで外で遊び、川で水浴びをしてから家路につく子供たちの姿を目にしました。

闇夜にカエルの合唱と虫の音が途切れることなく響き渡るトン族の村でした。

2012/5/22

本日、仕入れの旅より帰国いたしました  分類なし



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(写真 中国・貴州省及びベトナム・ラオカイ省にて)

本日5月22日、20日間の海外への仕入れ旅より無事帰国いたしました。

今般の仕入れは、中国・貴州省の貴陽を旅の始点に、貴州省を東南方向へと移動、広西チワン族自治区に至り、次に西南方向へと進みベトナムとの国境を国際列車で越えてハノイへ...。

ベトナム・ハノイからは北に向かい、ラオカイ省の山岳地帯を訪ね、さらに北に進み中国・雲南省へ再入国。昆明を終着点とする陸路2500kmにのぼる移動旅となりました。

これから、20日間・陸路2500kmの旅路で目にしてきた人々の生活、そして生活の中で育まれた手仕事の所産を、ブログとホームページにてご紹介させていただきます。

”生活と祈り”をテーマとする、ヒト・コト・モノのご紹介となります。



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