2012/7/31

南寧からハノイへ向かう国際夜行列車  旅の一場面



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(写真 ベトナム・ハノイ(上)及びドンダン(下)にて)

中国・広西チワン族自治区南寧からベトナム・ハノイまでは、国際夜行列車が運行しています。

国境を通過するのは、ちょうど日付の変わる真夜中で、ベトナム側のイミグレーションがあるドンダンの駅は、駅舎のデザインにベトナムに入ったことを実感させる薫りがあります。

国際列車は空が白みはじめる頃、ハノイ郊外の小さな駅に到着します。

2012/7/30

南へ南へ  旅の一場面



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(写真 中国・広西チワン族自治区にて)

中国・貴州省のトン族・ミャオ族の山里を巡ったあとは、広西チワン族自治区に入り、三江→桂林→柳州→南寧とひたすら南下、次の目的地ベトナム北部を目指します。

途中、カルスト台地の林立するような岩山の峰々の風景が延々と続きます。

2012/7/28

暑中お見舞い申し上げます  旅の一場面



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(写真 中国・貴州省 黎平県にて)

2012/7/27

藍甕と藍樽  旅の一場面



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(写真 中国・貴州省 黎平県にて) トン族

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(写真 ベトナム・ラオカイ省にて) 黒モン族

陶器製の藍甕、木製の藍樽、藍建てに用いる容器の材質によっても、藍の性質に微妙な差異が現れることが考えられます。

2012/7/26

藍の様子は毎日確認  旅の一場面



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(写真 中国・貴州省 黎平県にて) トン族

2012/7/25

藍服の駆け回る山里  旅の一場面



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(写真 ベトナム・ラオカイ省にて) 黒モン族

2012/7/24

赤ザオ族の赤ちゃん負ぶい布  生活と祈りの意匠



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製作地 ベトナム・ラオカイ省  製作年代 20世紀後半
民族 赤ザオ族

赤ザオ族の赤ちゃん負ぶい布は、赤ちゃんのいない女性(幼い女の子からおばあちゃんまで)も衣装の背側を飾る布として、普段の生活の中で身に着けている姿を目にすることがあります。

家族に限らず、村の誰かから赤ちゃんのお守りを頼まれた際、いつでもこの布を使うことができる、そのような意味合いが含まれているのかもしれません。


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(写真 ベトナム・ラオカイ省 タフィンにて)


●赤ちゃん負ぶい布を背中の装飾に用いた赤ザオ族の女性
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(写真 ベトナム・ラオカイ省 サパにて)

2012/7/23

黒モン族の赤ちゃん負ぶい布  生活と祈りの意匠



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製作地 ベトナム・ラオカイ省  製作年代 20世紀後半
民族 黒モン族

中国・雲南省と国境を接するベトナム・ラオカイ省に生活する黒モン族の赤ちゃん負ぶい布。

上部に刺繍とアップリケ、下部に藍ろうけつ染めの二つのパーツで構成される、帯の付かない蓋布タイプの作例ですが、このデザイン様式の赤ちゃん負ぶい布は、中国・貴州省に生活する幾つかのミャオ(モン)族支族において、同種のモノが見受けられます。

中国・西南地方から南下、インドシナ北部に移住したミャオ(モン)族の、今でも失われずに継承される伝統の意匠、民族の歴史とアイデンティティを感じさせる生活の刺繍・染織作品です。


●中国・貴州省に生活するミャオ族の手による赤ちゃん負ぶい布
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(写真 ベトナム・ラオカイ省 サパにて)

2012/7/22

民族衣装姿で村から街に  旅の一場面



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(写真 中国・貴州省 凱里にて) 榕江県平永に生活するミャオ族

大きなお祭りの前など、祝祭の準備に必要な現金収入を得るため、村内の選ばれし女性が街まで刺繍やろうけつ染めなどの品モノを売りにくる姿に出会うことがあります。

民族衣装姿は、村を代表して来たものとしての、村の誇りを表わすものです。

2012/7/21

海南島の先住民”黎族”の染織・衣装  民族衣装



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製作地 中国・海南島 中南部山岳地帯  製作年代 20世紀前期〜半ば
民族・支族 黎(リー)族 杞黎

黎族は新石器時代には海南島に生活していたと考えられており、彼らの染織については古い時代からの数多くの史書に記載されるほど、その技術の高さで誉が高く、中国歴代皇帝への献上品等としても扱われてきたことが知られております。

海南島自生の木綿及び麻(樹皮繊維系)を交織し天然藍で染めて作り上げる厚地の藍布、多色の絹を緻密に織り込み文様を描く錦・縫取織と刺繍... 古い時代に手掛けられた作品からは、素材感・意匠ともに他には類の無い独自の表情・色香が薫ってまいります。

近年の海南島の大々的な開発の中、黎族本来の優れた染織・民族衣装の伝統は、現在ではほぼ失われしものとなってしまいました。



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※上画像は中国人民美術出版社+美乃美刊「広東黎族染織刺繍」より転載いたしております



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