2012/11/30

スマトラとカンボジアの絹絣の表情  染織



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製作地 インドネシア・スマトラ島パレンバン  
製作年代(推定) 19世紀中期〜後期
素材/技法 絹、天然染料 / 緯絣



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製作地 カンボジア南部  
製作年代(推定) 20世紀初頭
素材/技法 絹、天然染料 / 緯絣





●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 

2012/11/28

木とトタンのシャン僧院  旅の一場面



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(写真 ミャンマー・シャン州にて)

2012/11/26

絣に描かれた”天界の楼閣”  技巧・意匠・素材



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製作地 カンボジア南部 タケオ?  
製作年代(推定) 20世紀前期〜半ば
素材/技法 絹(カンボウジュ種)、天然染料 / 綾地・緯絣

目にする者に”浄土”を想起させる絵図のクメール絹絣。信仰の世界観、精神性を描き表わすことに重きが置かれた仏教儀礼用の染織作品、色彩表現もどこか神秘的に感じられます。





●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 

2012/11/24

龍(ナーガ)が浮かんだ旅の空  旅の一場面



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(写真 ミャンマー・ヤンゴンにて)

2012/11/22

山の民の”編み””結び””組み”  技巧・意匠・素材



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製作地 ミャンマー・シャン州  
製作年代(推定) 20世紀前期〜半ば
民族名 アカ族  
素材 麻製、天然染料



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製作地 日本・東北地方  
製作年代(推定) 20世紀前期 
素材 蔓製、色木綿

インドシナ北部の山岳地帯に生活する”アカ族”の手による手績みの麻を用いた肩掛けバッグと、日本の東北地方で手掛けられた山仕事用の道具入れとしての蔓製の籠バッグ”スカリ”。

土地の素材を用いて、手指の技としての”編み””結び””組み”により生み出されたものであり、いずれも日常仕事の道具入れ・身の回りの物入れである点が共通いたします。

国・民族を超えて共振する手仕事の表情・空気感と懐かしさに心を惹かれる作品たちです。

2012/11/18

花と水を  旅の一場面



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(写真 ミャンマー・ヤンゴンにて)

2012/11/16

信仰の物語を表わす仏僧像  仏神像



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製作地 ミャンマー  
製作年代(推定) 18〜19世紀
素材 ブロンズ(青銅)


ミャンマーでは古い時代から、青銅製或いは真鍮製の小さなフィギュアを用い、仏教に纏わる物語をパノラマ的に表わすことが、信仰の一環としておこなわれてきました。

作品自体が信仰の対象であるとともに、僧院での修行や信徒への説法、仏法を学び伝えるための装置としてこれが用いられたものであることが伺えます。

10cm弱程度の小さなサイズの中に、篤き信仰の精神性が凝縮された仏僧像であり、時代を越えてかたりかけてくる”物語”、今に息づく信仰の空気と世界観に惹き込まれます。



●釈迦生誕(唯我独尊)の場面が象られた仏僧像(18世紀)
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※上画像はWhite Lotus刊「Burmese Buddhist Sculpture」より転載いたしております



●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 

2012/11/14

日々の祈りの供花  旅の一場面



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(写真 カンボジア・プノンペンにて)

2012/11/12

ヤンゴンの色(2)  旅の一場面



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(写真 ミャンマー・ヤンゴンにて)

2012/11/10

ヤンゴンの色(1)  旅の一場面



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(写真 ミャンマー・ヤンゴンにて)

2012/11/8

タイ・スリンの”ニワトリ文”の絹絣  技巧・意匠・素材



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製作地 タイ・スリン県  
製作年代(推定) 20世紀前期〜半ば
素材/技法 絹、天然染料 / 綾地・緯絣

古来より人間との結びつきが最も深い鳥であるにも関わらず、孔雀や鳳凰など吉祥の鳥たちと比べると、染織作品のモチーフとして登場する機会の極めて少ないニワトリ。

あまりに卑近な存在ゆえなのでしょうが、もう少し取り上げられる機会が多くてもよいのに感じます。ニワトリへの愛情や感謝の念が伝わってくる、タイ・スリン農村の古い時代の絹絣です。


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●本記事内容に関する参考(推奨)文献

2012/11/6

マラ族の地合変化・両面縫取織の褌布  技巧・意匠・素材




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製作地 ミャンマー・チン州  
製作年代(推定) 20世紀前期
民族名 マラ族  
素材/技法 木綿、絹、天然染料 / 経地合及び緯地合、両面縫取織

全長7mもの長さで織り上げられる、マラ族の祝祭儀礼のための男性用褌布(ロインクロス)。

白地部分は”経地合”、藍地部分は”緯地合”と、一枚の織物の中で地合の変化が加えられる点、藍地のタイトな織りの中に、緻密なうえにも緻密な”両面縫取織”の文様が織り込まれる点で、他にあまり類の無い独創的な織物と言うことができます。

手紡ぎの木綿、手引きの絹、天然染料、上質な素材の準備から始まり、村内の高度な染織技術を有する女性が数箇月掛かりで作り上げる特別な衣装であり、儀礼用として並々ならぬ心血が注がれた作品ならではの濃密な精神性、そして意匠の完成美が薫ってまいります。



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●本記事内容に関する参考(推奨)文献

2012/11/2

ビルマ仏教の聖地  旅の一場面



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(写真 ミャンマー・ヤンゴンにて)

●シュエダゴォン・パヤー
”仏教の遺跡”ではなく、二千年を超える時空の中で人々が日々奉り育て続けてきた、今に生きる”仏教の聖地”。仏陀様自身から賜った聖髪の奉納が建立の起源とされます。



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