2013/5/31

今に引き継がれる紺屋(染物屋)さん  旅の一場面



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(写真 日本・山形県 米沢にて)

2013/5/29

木鼻(きばな)  技巧・意匠・素材



●「獅子」の木鼻 (家屋内小柱用の小さな木鼻)
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製作地 日本・東北地方  製作年代 19世紀後半〜20世紀初め



●「象」の木鼻 お寺の木鼻
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(写真 日本・東北地方 福島県会津地方にて)



●「獏」の木鼻 神社の木鼻
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(写真 日本・東北地方 山形県庄内地方にて)



●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 

2013/5/27

明治初期の”紅花&茜染め”の絞り布  染織



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染料の生産地及び使用地 日本・東北地方  ※絞り染めは京都若しくは加賀と推定
製作年代 19世紀後半 明治時代初期
素材/技巧 国産の木綿及び最上紅花、日本茜/媒染、絞り染め

東北地方に産する最上紅花と日本茜を染料に、媒染と絞りの巧みな染め師仕事により、意図的な色むら感を加えて染め上げられた”和の色味”が薫り豊かな木綿絞りの端布。

富裕層の女性が襦袢とし、子供の疱瘡除けの”赤着”等としても用いられたことが残存する作例や資料等により確認することができます。

明治に入ると、繊維産業の工業化のもと、安価な輸入物の紅花が出回るとともに化学染料が流通し、栽培・染料抽出等に多大な手間隙を要する高価な“最上紅花”の生産は壊滅的な打撃を受け、この手合いの染色・衣装用布は短い期間のうちに消失してしまいました。

江戸染物の華やぎ・残り香と、短命であった明治初期染物としての儚さを宿す、美しき一枚です。



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田村資料館蔵 「蛇の目文様絞染半襦袢」

※上画像は平凡社刊「別冊太陽・木綿古裂」より転載いたしております




●本記事内容に関する参考(推奨)文献

2013/5/25

お地蔵様と八重桜と  旅の一場面

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(写真 日本・福島県 会津坂下町にて)

2013/5/23

18c古渡り 花唐草文様・繻珍裂  染織



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製作地 中国 清朝/渡来・使用地 日本 江戸時代中期 
材質/技法 絹、天然染料、箔糸(漆塗り平箔)/経朱子織、緯紋織(=繻珍)

“繻珍(しゅちん)”は繻子(朱子)組織をベースに、多色の絵緯により文様を織り出す広義の錦織物を指し、明朝時代の中国で織り始められたとされ、金襴・緞子等とともに茶の湯を中心に日本でも珍重された特別な舶来織物の一つに挙げられます。

本繻珍は、平箔の地緯に極めて細い金茶の絹が経繻子として細密に配され、六色の絵緯により繊細かつ瑞々しい表情の”牡丹””菊花”等の花文及び唐草文が織り表わされたもの、肉眼では確認できない部分をルーペで拡大して鑑賞することにも楽しみを見出すことができます。

200余年の時を遡る古渡りの繻珍、時代の色香に惹き込まれる一枚です。



●本記事内容に関する参考(推奨)文献

2013/5/21

本日、国内仕入れの旅より戻りました  分類なし



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(写真 日本・福島県 会津地方にて)

本日、東北地方を中心とする国内への仕入れ旅より戻ってまいりました。

前回(2年前)の国内仕入れの旅では、庄内地方を基点に北東北地方の沿岸部を巡ってきましたが、今回は会津を起点に東北の内陸部を北へと向かいました。

陸奥(みちのく)へと通じる街道筋の城下町や山間部の村、古の手仕事を追い求めての旅路となりました。どのような品モノをご披露するのとになるのか、これからのご紹介を楽しみにしていていただければと思います。

2013/5/6

5月21日まで仕入れの旅に出掛けてまいります  分類なし




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5月8日〜21日まで仕入れの旅に出掛けるため、HP及びブログの更新は休止をさせていただきます。ご不便をお掛けすることとなり申し訳ございません。

今般の仕入れ旅はどこに出掛けるのか、ルート等について未定の要素が多く、その内容については戻ってくるまでのお楽しみとさせていただければと思います。

”生活と祈り”は、当店の変わらぬテーマであり、人々の祈りや愛情の込められた手仕事との出会いを追い求めながら、一日一日の旅をいたしてまいりたいと思っております。

それでは行ってまいります。

2013/5/4

コリ族の村で  旅の一場面



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(写真 インド・グジャラート州 カッチ地方バンニエリアにて)

2013/5/2

アヒール族の村で  旅の一場面



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(写真 インド・グジャラート州 カッチ地方にて)



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