2013/11/14

寺院・僧院装飾の彫刻・金彩パネル  技巧・意匠・素材



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製作地 ミャンマー中部  製作年代 19世紀後半〜20世紀初頭
材質 木(チーク材)、漆、顔料、金彩(金泥)、ガラス片

ミャンマーの仏教建築にとって、浮彫・透彫と金彩で端整かつ荘厳な意匠で作り込まれる大小のパネルは、信仰の世界観を表わすものとして、欠かすことの出来ない重要な装飾物となります。

上画像の一対の装飾パネルは、仏法を守護する天部”キンナリー・キンナラ”とそれを下から支える人神が象られたもの、躍動感溢れる彫り造形が見事で、パネル単独での完成美が薫ります。

どのような土地で、どのような人々が集った寺院や僧院を装飾していたパネルであったのか、信仰の空気に包まれながら、様々な方向へと広がっていく想像や物語を楽しむことができます。



●寺院装飾パネル・参考画像
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(上:ミャンマー・シャン州(River Books刊「The Shan」より転載)、下:ヤンゴンにて撮影)



●本記事内容に関する参考(推奨)文献



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