2013/12/6

果物等をお供えするための籃胎漆器  技巧・意匠・素材



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製作地 ミャンマー・シャン州  製作年代 20世紀前期
材質 竹、漆

高度な竹編みの技巧と黒・朱の漆塗りにより端整かつ堅牢に作り込まれたミャンマー・シャン州の供物用籃胎漆器。

径が大きく平たいプレート(皿)状の漆器ながら、しっかりとした脚が付されており、神仏へのお供えを目的とする供物用漆器ならではの風格・気品が薫ってまいります。

写真では”カリン”を盛っていますが、現地ミャンマーでは、仏教に縁の吉祥の果物”マンゴー”が良く似合います。伝統が磨きを掛けた凛とした佇まい・表情に心を惹かれるお供え用漆器です。

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●本記事内容に関する参考(推奨)文献

2013/12/4

ミャンマー 仏塔と仏陀さまの意匠  技巧・意匠・素材



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●ミャンマー・シャン州 インレー湖エリアの仏塔  
建立年代 17−18世紀


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●寺院・仏塔の奉献物とされた焼成粘土の塼(せん)仏
製作地 ミャンマー・バガン  製作年代 12−13世紀


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●民間での願掛けの対象及び煎じ薬ともされた薬木彫刻の小像
製作地 ミャンマー中部  製作年代 20世紀前期




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