2015/7/30

キンマ入れ袋を首から提げて  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 ママサ・トラジャにて)

2015/7/28

トラジャの魚市場  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 タナ・トラジャにて)

2015/7/26

トラジャの田舎道で  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 タナ・トラジャにて)

2015/7/24

お店番と弟の世話とお掃除も  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 タナ・トラジャにて)

2015/7/22

VOCマークの付されたトラジャ伝世インド更紗  染織



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製作地 インド  使用地(渡り先) インドネシア・スラウェシ島トラジャ
製作年代 17−18世紀
素材/技法 木綿、天然染料/木版捺染、一部手描き、媒染(茜)、描き染め(藍)、両面染め



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●参考画像 VOCマークの付された同手のトラジャ伝世インド更紗
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※上画像は平凡社刊「別冊太陽 更紗」より転載いたしております





17−18世紀のインドで手掛けられ、交易布としてインドネシア・スラウェシ島トラジャにもたらされた”鬼手木綿・両面染め”の鋸歯文ボーダー柄インド更紗。

オランダ東インド会社を表わす「VOC=Vereenigde Oost-indische Compagnie」のトレードマークが捺印されたもので、ご紹介品とほぼ同手の作品が平凡社刊「別冊太陽 更紗」に掲載されており、同手かつVOCマーク付きという共通点に興味を惹かれるところとなります。

ご紹介品(A)と文献掲載品(B)のディテイルを良く観察すると、ご紹介品(A)の方がモチーフの描き方(版及び染め)がやや複雑かつ緻密であり、(A)と(B)では(A)の方が多少古い年代に製作されたものであることが推察されます。

また「VOCマーク」を比較すると、文献掲載品(B)は印の上部に”バタヴィア(現ジャカルタ)”を表わすとされる「B」と下部に「S」が入っているのに対し、ご紹介品(A)は印上部に「S」と[Z」?が並んでおり、この点においても違いが確認できます。


染織品に見られる「VOCマーク」は、オランダ東インド会社が取り扱ったすべての交易布に付されたものではなく(VOCマークが付された染織品の残存作例はむしろ少ない)、またオランダ東インド会社による交易の全期間ではなく、17c半ば〜18c半ばのほぼ1世紀の限られた期間にのみ使用されたとする研究・考察がなされております。

オランダ東インド会社がスラウェシ島のトラジャにもたらし、トラジャ人が聖布マアとして数百年にわたり保存・伝世したインド更紗、このような同手作例の比較の中からも、様々な物語が紡ぎ出されていくように思われます。歴史の浪漫溢れる古渡りインド更紗です。






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2015/7/18

青葉の萌える村で  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 ママサ・トラジャにて)

2015/7/16

ビー玉遊びに竹馬に  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 ママサ・トラジャにて)

2015/7/14

空と大地と...  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 タナ・トラジャにて)

2015/7/12

聖布を代々継承するためのマア・バスケット  技巧・意匠・素材



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製作地 インドネシア・スラウェシ島南スラウェシ州  製作年代 18−19世紀
民族名 サダン・トラジャ人
素材/技法 籐(ラタン)/軸芯コイル巻き



本品はサダン・トラジャ人が聖布マアを収蔵し保管した“マア・バスケット”と呼ばれる蓋付籠で、籐(ラタン)を素材に”軸芯コイル巻き”の技法により成型されたもの、直径35cmほどの大ぶりの寸胴型で布を納めるに適した形状・サイズに仕立てられております。

塗装はされておりませんが、製作時に籐ひごは燻され、仕上げ後も燻されることにより焦げ茶の色を纏い、虫除けの効果も加わることとなります。

この種の“マア・バスケット”は、一般庶民階級ではなく貴族(マディカ)階級の者が使用したと考察できるもの、作品からはトラジャ伝統宗教に基づく工芸品としての精神性、貴族調度品としての格調の高さ・完成美が薫ってまいります。




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2015/7/10

天に向かって伸び広がる屋根  旅の一場面



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(写真 インドネシア・スラウェシ島 ママサ・トラジャにて)



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