2017/2/24

19cラージプト絵画 「踊りのポーズをとる貴婦人」  絵画




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製作様式 インド細密画 ラージプト絵画・ジョドプール派(Jodhpur school)若しくはナゴール派(Nagaur school)
製作年代(推定) 19世紀後期(〜20世紀初め)
材質 紙、顔料、金彩、額装
サイズ 額全形:横22.0cm×縦28.7cm、画:横11.0cm×縦18.0cm


踊りのポーズをとる貴婦人(宮廷女性)の姿が描かれた“ラージプト絵画・ジョドプール派(Jodhpur school)”として19世紀後期作インド細密画。

高級な絹ブロケード若しくはカシミヤ錦の衣裳と装身具を身に着けた貴婦人が野外で踊りのポーズをとる姿が叙情豊かに描かれたもので、単純化された背景と緻密な筆致の女性描写との組み合わせはラージプト絵画に典型的な作例と言うことができます。

春の到来を象徴する緑の背景と下生え及び雷雲が金彩遣いで描かれており、”春の喜び””恋の予感”をモチーフとした作品であることが伺えます。




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●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 



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