2017/3/10

国境線上の手から手へ  旅の一場面




クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

(写真 パキスタン・パンジャーブ州(左)及びインド・パンジャーブ州(右)にて)

2017/3/8

20c初ラージプト絵画 コロニアル様式 二点  絵画




クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

製作様式 インド細密画 ラージプト絵画 (コロニアル様式)
製作年代(推定) 20世紀初め
材質 紙、顔料、ガラス入り額装
サイズ 二点ともほぼ同一 額全形:横24.5cm×縦30.0cm、画部分:横13.3cm×縦18.8cm


宮殿のテラスで憩う女性たちの姿が描かれたラージプト絵画の流れを汲む20世紀初め頃のインド細密画二点。音楽を絵画化する”ラーガ・マーラ(Raga Mala)=楽曲絵”的要素が垣間見られる作例で、絵が奏でる音と独自のロマンチシズムに惹き込まれます。

絵の筆致にはコロニアル様式(カンパニー派)及びラージャー・ラヴィ・ヴァルマーのバザールプリント(石版画)等の影響が色濃く感じられ、英国植民地時代末期から戦争・独立運動の時勢の退廃感が薫ってくるようにも思われます。




クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します





クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します





●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 

2017/3/6

メワールの地で(2)  旅の一場面




クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

(写真 インド・ラージャスタン州 ウダイプールにて)

2017/3/4

メワールの地で(1)  旅の一場面




クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

(写真 インド・ラージャスタン州 ウダイプールにて)

2017/3/2

18cラージプト絵画 メワール派「神話の場面」  絵画




クリックすると元のサイズで表示します

製作地 インド メワール王国(現ラージャスタン州ウダイプール)
製作年代(推定) 18世紀
製作様式 ラージプト絵画・メワール派(Mewar school)
材質 紙、顔料
サイズ 横46.8cm×縦45.6cm


聖なる牛がリンガに乳を垂らす場面を中心とする神話の場面がパノラマ的に描かれた“ラージプト絵画・メワール派(Mewar school)”の18世紀作インド細密画。

モチーフ表現・筆致、群青の空と赤・黄の濃厚な色味、木々の描き方等からウダイプール地方(メワール王国)の作品と推定できる一枚で、19世紀に入ってからの絵の形骸化が進む以前、ラージプト絵画全盛期ならではのバイタリティ・気の充実が感じられる、大判パノラマ神話画の秀逸なマスターピース作品です。

画像で確認できるように裂け・絵の剥離・シミ等の欠損箇所はあるものの、虎に跨る女神・女性たち・無数の牛及びヒンドゥ寺院の建造物と背景のモチーフひとつひとつに見応えがあり、作品には欠損を補って余るほどの魅力・完成美が感じられます。

取り分け人物(女性)の目・眉・巻き毛等の顔相には格調の高さと神秘性が備わっており、マスターピースのみが有する精神性の深みに惹き込まれる想いがいたします。




クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します






●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ