2021/4/22

琉球王国 19c 木綿”白地波に桜千鳥楓模様”紅型裂  染織




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製作地 琉球王国(現日本国・沖縄県)
製作年代(推定) 19世紀前期〜半ば
素材/技法 木綿、天然顔料、中模様−中柄・白地型紙 / 型染、糊防染、両面染め
サイズ 横幅(緯)37cm、縦(経)76cm

19世紀前期〜半ばの琉球王朝期に手掛けられた木綿地「白地波に桜千鳥楓模様」紅型。中模様−中柄の白地型紙が使用され、両面染めで製作された単衣用の作品です。

波と波頭模様の中に多彩な色遣いの”桜””千鳥””楓”のモチーフが散りばめられたもので、荒々しい波が布全面を埋め尽くす絵図にも関わらず、目にしていると何とも清々しく心が晴れやかになるような思いがいたします。

波頭の色の染め分けや桜の花の意図的な色の滲ませなど、細部に美の生命が宿っております。



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●参考画像 本紅型と同種模様の白地型紙(中模様−中柄)
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※上画像はサントリー美術館刊「紅型 琉球王朝のいろとかたち」より転載いたしております






●本記事内容に関する参考(推奨)文献
 



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