とにかく、最優先、水、1日一人4L(生活用水別)×家族の人数分 水は1週間〜2週間は欲しいが、だめなら、3日分だけでも違う。できれば、1か月以上は欲しいがそこまでは普通無理。
20Lサイズの水容器を、空気が入る隙間をつぶして満タンにして、20〜30日おきに交換、こまめに内部を洗うのを怠るとばい菌だらけ。
水をためる野菜洗い桶は、風呂代わりもなる。
水をためたいときは、ふたが必要、蚊がわくから。
雨水をためる容器、子供の用のプール、野菜洗い桶が多いとありがたい、できれば、自宅下に、水をためる貯水槽をためておくとよいが、蚊に注意。近所ともめないように・・・
マッチやライターは持っていたほうがいい。料理ができない。山におれば、生き物が火を怖がって近づかない、火は必要だ。
防寒着は必須、冬はこれがないと生存率がすごく下がる。夏は蚊取り線香。
次に、塩1kg × 家族の人数分、梅を作るようなら、多めに塩は用意しましょう。歯磨き粉替わりにも消毒液代わりにもなります。
火傷、けがの手当てには、C国の砂糖入りでない、「はちみつ」
ミャンマーとかそういうところのを探す。できれば、オーガニックの高いのがええけれど、そこまでもったいない。
味噌、醤油、七味、一味、ウスターソース、とんかつソース、コショウ、などをできれば、少なくとも1年、できれば、3年分は用意しましょう。戦争ということもあり得ます。
コメはできれば、干しコメがいい。少なくとも2〜3か月分は余裕があったほうがいい。
キャノーラ油、オリーブオイル、少なくとも、半年分以上は持っていたほうがいいが、オリーブオイルは高いので、2か月分で精いっぱい。業務スーパーが近くにないため、そろえるのが難しい。
業務スーパーを当たるのも貧乏人の選択肢の一つだ。
タオルは、多めに、火山の噴火したら灰は桜島、阿蘇山などから、北海道にまで到達しますから。。。
鹿児島県民は車にタオルを常備しているそうです。
ゴーグル(眼鏡のはいるもの)家族の人数分+1が望ましいが、、、今のお財布では自分のも無理、眼鏡で代用。
ガスマスク、欲しいが買えない。防塵マスク、ホームセンターや、マイカルなどで探せば、大工さんが使う、使い捨ての防塵マスクを利用すればよい、風邪や、花粉位のじゃ、地震の跡片付けや、火山灰を浴びたときに対処できないから塵肺になりますよ、
塵肺になると現代医学でどんどん悪くなるばかりで治せない、
何かが起きてからでは遅い、起きる前に対処させるべきだと個人的には思うが、怖い話は考えたくないという人が多すぎる・・・
どうして、経済効果ばかりを狙うのか、目先の欲にばかり人は集中するのか。怖い現実から目をそらして楽しい話ばかりに行こうとするのか、
そういうことをしているから、何か起きた時、対処したい人たちが巻き込まれて、さらに命が亡くなる。それでも、そうした人たちは凝りもしないで目先ばかりおう。
毎年、2〜3月になれば、天気予報、外国の情報で早めに知ること、霜が降りているかどうか確認して、異常気象なら、5月でも雪や霜が降りるから、枯死しないように、地面に農業用のビニール製品を夜間〜夜明けは特にかぶせて、じゃがいも、ほかの作物を栽培する。
4月には、レンコン、生姜、里芋を植え付ける。
5月には、サツマイモの苗、カボチャの種をまく。
6月は、三重県北部では、ジャガイモと、麦の収穫期だ。
・・・・
そういうことを覚えておくこと。せっかく収穫した食べ物の保存、育苗、種を取る方法などで
唐辛子の種だと失敗すると失明したり、ひどい目に遭うこともあるので 適当ではいけない。
とりあえず、一般人はイモ類で最初は勝負する。

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