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2009/3/27


今夜は「Chapitô」のファドに参加。基本的にファド・ヴァディオ形式なので、誰でも歌えるのだが、ホストファディスタにプロが1人入るのがこちらのスタイル。今日のホストはパテオで共演しているジョゼ・マヌエル・バレットさん、彼に連れられて今日は歌った。
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彼が歌いだすと会場中が静まりかえってしまう、私もいつも吸い込まれるように彼の歌を聴いている。ギタリストたちも触発されて美しさにこだわって演奏してくれる。バレットさんの美しい声がより一層美しく聴こえてくる。聴きに来てくれた大学の友人たちも、魔法にかけられたかのように聴き入っていた。
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私はバレットさんのあとに2番手で歌った。普通1人3・4曲ぐらい歌うものなのだけど、ギタリストたちが「もう1曲、もう1曲」と言ってくれて6曲も歌ってしまった。これだけ上手いギタリストと6曲も歌えるのは贅沢だ。しかもプロのポルトガル人ギタリストたちからリクエストをもらえたというのは、下手なお世辞を言われる事よりも嬉しいし、自信につながる。「Que Deus me perdoe」を歌った際には、コントラバイショとポルトガルギターだけでとても美しくモダンに前奏が始まり、今までとは違う自分の歌い方ができた。正直、このレベルに自分がついていけるのかという不安もあったけれど、そこでおじけづいても何も始まらない。彼らは私にいろんなことを音でぶつけてきてくれた、これは歌手としては幸せなことだし楽しかった。

私の歌を初めて聴いてくれたポルトガル人の友人が「全ての言葉がわかったし、とてもよかったよ。」と言ってくれたことも嬉しかった。私がこれまで取り組んできた事が形になってきている、そう信じる事が出来た。

そして今日は日本人ファディスタがもう1人登場!ポルトガルに着いたばかりのMACHAKOさんも歌った。彼女と会うのは昨年の秋以来、時がたつのは本当に早い。また、彼女とはポルトガルでしか会った事がないというのも面白いものだ。



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