Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2005/2/21

モナカ  日記

 大阪の実家の母が温泉旅行のみやげを送ってきてくれました。何かなと開けてみると中には最中が四つ。あんこ入りかな?と手に取ると「お吸物最中」「味噌汁最中」「梅すまし最中」「おすまし最中」と書いてある。そう、上からお湯をかけて食べる最中だったのです。粉末のだし付きでした。初めて出会いました、砂糖と関係がない最中。最中=甘い、という公式が成り立っていましたから、私には革命です。近いうちにじっくり味わおうと思います。


2005/2/20

爪  日記

 ギタリストたちが爪に細心の注意をはらっているのを見習って、爪の栄養美容液をここ二週間使用してケアしてみました。すると最近爪まわりのササクレがなくなり、なんだかきれいになっちゃいました!嬉しくて、保湿クリームも携帯して手に神経そそいでます。冬は水仕事を一回したらもうバリバリですから、手袋・クリーム・爪の栄養美容液は手放せません。爪が綺麗になった分、中指の第二間接にできた傷が気になって仕方ありません・・・。いつのまにかの傷をよく作ります、あ、あとアザもね。

2005/2/19

ボリショイサーカス  日記

 「サーカス物語」の取材のために今日はボリショイサーカスを観てきました!いって良かった!本当に楽しかったし、手に汗にぎって興奮したし、笑えたし、ほのぼのしたし参考になることがたくさんでした。土曜日なので家族連れやカップルだらけの中、若者一人で指定席をとって観ている私。でも始まっちゃえば全く関係なし!
 動物サーカスは幼稚園の時に観たどこかのサーカス団と、小学生の時に観た中国のパンダサーカス以来。シルク・ド・ソレイユのサルティンバンコは大学生の時に行きました。でも動物は出てこないので、やはり質は違いましたね。今回ボリショイは初めてみました。
 サーカスって、楽しくて・夢があってというイメージを強くもっていました。シルク・ド・ソレイユは人間ばかりのショーなので、動物を操る際の「危険」「生命の危機」というものは感じられません。もちろん超人的な技の連続で危険はあるのですが、今回のボリショイではその「危機感」との隣り合わせが生み出すサーカスのすごさを感じました。
 やっぱり動物が一緒だと違います。檻越しの動物園じゃないので、観客のもつ恐怖感はとても現実的。象使いの男性は鞭を持ちながら観客に対しては微笑みを絶やしませんが、厳しい表情も絶やしません。鞭を直接象へ当てたりはしませんが、警戒の象徴ですよね。すぐ近くで小さな子供たちが観ているわけですからそりゃそうです。なんとなく子供の時に感じたサーカスの不気味さ怖さってこれだったのかもなと思いました。
 芸は本当に見事でしたよ。象が人間のように椅子に座り、赤ん坊を抱くごとく男性を前足で抱っこしてしまったり、熊が逆立ちでスケボーしたり。他にも、猫が逆上がりして、犬がダンスを踊って、走る馬の上で男性が次々と逆立ちしたり回転したり。もちろん空中ブランコも。これぞサーカス!っていう2時間でした。
 でも今回はお遊びじゃないすごさを熊が口輪をしていたり、馬が円を描いて走る中央でマント姿の男性が床を鞭をパァンッと鳴らしたりというようなところで強く感じました。何かあってはいけないし、動物に芸をさせるということは生半可じゃないんですね。それを肌で感じられました。だからこそピエロたちがとても大事な存在になるということも今日はっきりわかりました。
 セッティング中の場つなぎは勿論ですが、お客の緊張を一瞬にして解いてくれるのが彼ら。すごいアクロバットよりもちがうすごさを感じました。お客と遊んでしまうし、お客に怒るし、笑わっされ放し。やっていることは案外簡単な動きだけど、「失態」や「簡単な事」をおもしろおかしくしてしまう魔法が彼らの魅力。
 ああ、久々に長くなった。さて、きょうのこの感動を演技に生かすべく研究します。

2005/2/18

ペーター  日記

 今日は「アルプスの少女ハイジ」の稽古でした。普通なら同じ役を何度も演じられるなんてことはありませんが、幸運にも東少さんのお仕事では何度もやれるチャンスがあります。今日はハイジ役の方がはじめてハイジを演じるということもあり、とても新鮮な稽古でした。私にしかないペーターにまた会えた瞬間が何回かあって嬉しかったです。どんどん深められるという喜びです。
 稽古は苦手です。最初の15分くらいがずっと心臓がバクバク・・・。それがおさまってからも自分との戦いが続きます。共演者との呼吸ややり取りのおもしろさでだんだん時間がたつのも忘れてしまえるのですが、やっぱり苦手・・・だけど好きです。不思議なものです。演出の源紀さんの情熱にこちらも負けじと燃えます。

2005/2/17

森繁さん  日記

 「グッド・ウィル・ハンティング」のビデオを観ました。昨日観た「オペラ座の怪人」に個性演技派で出演していたミニー・ドライバーが違った役どころで出ているので、今一度観たくて観ました。変幻自在な彼女に見とれました。
 今日は事務所へいってから、またプールへ。今日は小学生のスイミングスクールが入っていたので、とてもにぎやかな状態でした。プールサイドの二階部分がガラス張りのロビーのようになっていて、お迎えのお母さんたちが覗きながら井戸端会議を繰り広げています。その壁際に本棚があるので気になって更衣後行ってみました。
 森繁久弥文庫と刻まれた木の看板があり、たくさんの本が並んでいました。画集・写真集・文庫・歴史書・料理本様々。開いてみると「森繁久弥様」と著者が記したサイン入りのものもいくつか。中には、手紙が挟まれていたものもありました。大物照明家の方の手紙で、「ついに照明の本を出すことができました」というような内容。舞台人としてはなんだか興奮してしまいました。そして思いました、こんなものがここにあるっていうことを一体何人が知っているだろうか・・・。お母様方は、床に座り込んで話三昧。小さな子供は走り放題。絵本とかは置いていないので、誰一人として本に触れません。本の状態はほぼ新品同様。ちょっと宝物を見つけた気分。
 以前テレビで演じさせていただいたシャンソン歌手の石井好子さんの自伝もあって、しかもサイン・メッセージ入りだったのでまた興奮。

2005/2/16

THE PHANTOM OF THE OPERA  日記

 観てきました、待望の映画「オペラ座の怪人」!素敵でした!音楽と俳優・女優たちに酔い痴れました。エミー・ロッサムが素敵です!彼女に溶け込む感覚は言葉にならない。なぜ歌う必要がある、と問う方たちに観てほしい。歌い合う事でしかみせられない魔法がある!単純に肉体が触れあうよりも官能的、なのに悲しい。
 よかったからこそ物足りない部分、もっと!というところもありましたが、約二時間半、飽きませんでした。美術・衣裳・音楽素晴らしいです。
 それにしても有名なジャーン・ジャジャジャジャジャーンが鳴り響くだけで目頭が熱くなるのはなぜでしょう。いきなりやられます。サントラ買いに行きます。アンドリュー・ロイド・ウェバーに拍手!!
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2005/2/15

唐草模様  日記

 唐草模様といえば、昔の泥棒さんのイメージ。最近は見かけなくなりましたが。そんな唐草模様の風呂敷を生まれて初めて使用しました!
 今日引越しをする友人が、使わなくなったキーボードをくれるということで取りに行きました。ガラガラひけるミニ台車もくれたので、それにのせて運ぶことに。譜面たてとかもついていたから、風呂敷で包んでしまおうと彼女が取り出したのは見事な唐草模様の風呂敷。こんなの持ってるなんて珍しいよねと話しながらすぐに荷造り終了。いざ唐草模様で視覚的に、そして台車のガラガラの音で聴覚的にも目立ちながら歩いて、電車に乗って帰りました。道行く人が「あら、珍しい」って顔してました。



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