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2005/7/12

最近頭をめぐっていた事  日記

  先週のNHKの「英語でしゃベらナイト」でこんな話が。

 パーソナリティーのパックンの高校時代のクラブ活動の話がありました。シーズンごとに10ヶ所以上ののクラブを掛け持ちして、英語劇からジャズバンドから運動部までいろんな事をやっていたそうです。するとアメリカ育ちのゲストは「優等生じゃないですか」と一言。
 これにびっくり。日本人パーソナリティーの釈さんも言ってましたが日本人は「器用貧乏」とよく言いますよね。「長続きしない」とか。あっちじゃこういう人はスターらしい。いろんなことができて幅が広いというとらえ方のようです。目から鱗・・・。「器用貧乏」という考え方にとらわれていた私には嬉しい衝撃。
 私もいろんな事をやってきています。バレエ・ジャズダンス・タップダンス・日舞・狂言・声楽そして演技にファド。他にも舞台照明・三味線・演出もかじりました。
 「器用貧乏?何かに絞ったほうが?」とは何度も思いました。お仕事をいただくようになってからは上には上がいることを思い知らされてきましたから、自分は単なる「器用貧乏だ」と思ってもいました。「絞らなくちゃ追いつけないのか?」という話は共演者と話したこともあります。ファドまでやり始めましたから、これってどうなんだろ・・・とも。でも「好きこそものの上手なれ」。本人のやる気と努力次第。頑張ればいい話です。いろいろやれるって良いことです。
 ポルトガル帰国後の心境の変化もあっての折、この一言が、よーしがんばっちゃおうと思わせてくれました。「演じる・表現する仕事」にはダンスも日本舞踊も歌もファドも必要ですから。幅を広げることは重要。何より好きだし、楽しいし、迷わずやっていきます。めざせ、「レベルの高い器用貧乏」!あ、日本語ぐちゃぐちゃ。
 



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