Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2005/9/16

Estou no Aichi.(愛知です。)  日記

 「愛・地球博」に行ってきました。閉幕寸前ということもあり、朝の六時から長蛇の列がゲート前にできていました。入るだけで一苦労っっ。
 冷凍マンモスを見ることができました!頭部と足一本でしたが、本当にきれいに残っていました、一ヵ月前くらいに死んだようにしか見えません、すごかったです。
 あとはポルトガル館で一服。中にある小さなカフェでサグレスと鱈のコロッケをポルトガル語で注文しました。久々にポルトガル語をしゃべりました。そのあとはアルゼンチン館でタンゴを観て、国連館・カタール館・ネパール館をまわりました。人だらけでしたけど、そんなに並ばないでまわれました、よかった。
 夕方からは香嵐渓の足助屋敷広場である「香嵐渓月見の会」へ。毎年恒例の行事で、足助でとれた食材をふんだんに使った豪華な薬膳コース料理がでました。川沿いの絶景に癒されます、昔ながらの屋敷や建物がならんで味わい深い!ゲストライブで「空耳ファド」さんがライブ演奏を。月を見ながら素敵な景色とお料理にお酒、そしておもてなしと音楽に時を忘れて酔い痴れました。愛知を堪能、夏の疲れを癒すいい旅でした。
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2005/9/15

小旅行です  日記

 今日は日舞のお稽古でした。地唄舞の振りを最後までいただきました。達成感!まだまだ手直ししなければならないけれど、初めての地唄舞で長い曲を一曲覚えられたのでうれしいです。振りが足の一歩にいたるまで気持ちがあらわれていて素敵です。先日の日記にも書きましたが、上半身の動かし方が難しいです。肩と首の関係がポイント。今日は加えて腰の使いにも課題を発見、磨きます!
 さて慌てて帰宅してまた出発、今から夜行バスに乗って愛知へ行ってきます。新宿西口はバス待ちの若者でごった返しています。連休だからいつもより多い、イベント会場状態です、窮屈〜。何はともあれ短い時間での小旅行、楽しんできます!
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2005/9/14

コロッケほくほく  日記

 安達祐実ちゃん結婚・・・、しかもできちゃったですか・・・。「家なき子」のイメージがまだあるからびっくり。「その分私らも年とったんだねー」と近々入籍予定の友達と話していました。お笑いと女優さんって多いですね最近。それだけお笑いが元気な証拠とも言えます、入れ替わりも激しいですけど。笑いができる人はお芝居もきちんとできますからね、確かに喜劇が一番難しいし。
 そういえば、来月から新宿のコマ劇場でコロッケさんが昭和の爆笑王、故・林家三平を舞台で演じます、おもしろそう。小学生のころ「ものまね王座決定戦」で笑い転げていた私です。「コロッケ・栗田貫一・ビジーフォー・清水あきら」の4トップで盛り上がっていたころが大好きでした。
 そんなこと本人さんはしてないけど、してるんだと思い込んで見ちゃう、淡屋のり子先生の厳しいコメントも今となっては懐かしい。今の「ものまね」番組は似ていないのに「おお〜」って騒ぐのであまり好きじゃありません。まぁ、ビジーフォーも外国人歌手ばっかり真似していたから、本当に似てるのかどうか定かじゃなかったいえばそうなのですが、歌が本当にうまかったしエンターテイメント性が高くてよかったです。グッチさんの「ハッチ・ポッチ・ステーション」の原形はここにありました。単に「ものまね」おさまらず、彼ら自信のおもしろさが見えて好きでした。
 で、コロッケさんの舞台、【笑われたかった男〜林家三平物語〜】、観にいきたいなぁ。

2005/9/13

Tenho dor de estômago.(胃が痛い。)  日記

 久しぶりの胃痛です。父が胃潰瘍になったことがあるので、なるべくストレスためないように気分転換もしていますが、知らないところで溜め込む傾向は変わらずです。大丈夫です、胃潰瘍ではありません。年に数回起こる胃酸過多の痛みだと思います。

 先日書きましたとおり、「愛・地球博にいきたい」ということで愛知に今週末行ってきます。入場券とバスの往復チケットも購入しました。ほんの少ししか滞在できませんが、生まれて初めての万博を楽しみます。空耳ファドさんのライブにも遊びに行けることになりました。楽しみます!
 

2005/9/12

Gênio(天才)  日記

 今日は早起きして朝からお仕事とファド練習尽くし。少し前に陥った「日本語的ポルトガル語発音」は少しずつですが回避できました。さすがに昼過ぎから喉に疲労がでてきたので小休止して10月末のペソアさんでの「カスティーソナイト」の構成を考えていました。これが難関。
 ジョアナ・アメンドエイラのCDが13曲中11曲がカスティーソという見事なCDです。どういう構成にしているか参考に。パソコンで、自分が歌う予定の曲を並べて仮想ライブ状態で聴いてみたりも。といっても自分の声のものはないのでカマネーとかアマリアとかアメンドエイラとかそうそうたる面々、それはそれで考慮して聴きます。頭の中での想像と実際の印象は違いますので、聴いてみての印象を確かめながら構成する。曲順ってライブの成功を70%くらい決めてしまうからまだまだ悩み中。日を置いて何回か聞き比べる予定です。
 
 演出家の蜷川幸雄さんが大学の修了公演を演出してくださったときのことを思い出しました。オムニバスでいくつもの作品をやる形をとって稽古していました。本番が迫り、いざ構成を決めるときに、それぞれの作品名を書いた紙を稽古場の壁にはって、何度も何度も並べ替えて考えていました。助手の若手の人が紙がゆがんだ状態で適当な貼り方をするととても怒っていました。構成を考えるときに、頭の中で整理するために視覚的に並べるやり方が彼には大変重要だそうです。その壁の紙を見ながら音楽のつながりをディスカッションしたり、シーンの入れ替わりだけを試してみたりして決めていきました。何日かたってからふと壁をみて、やり直したりもしました。大勢の人間で作り上げるためという理由もありますが、視覚にうったえるというのは効果的。頭の中だけじゃ考えられません。こういった細かいところがおろそかではないからこそ「天才」と言われるのだとその時ハッとさせられた思い出があります。
 

2005/9/11

お薦めファドCDシリーズ 番外編  日記

 投票へ行ってから図書館へ本とCDを返却しに。ミュージカル関係とクラシックやボサノヴァが結構あるので活用しています。またCDをかりようと眺めていたら、ミージア発見!新品同様、最近入荷されたようです。ちょっと嬉しい。アマリアさえない状態の棚にリクエストがどこからか入ったのでしょうね。日本語解説付、1999年の少し前のものです。フェルナンド・ペソアはおろかポルトガル文学の本が全く存在しない近所の図書館に彗星のごとく登場です。
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(MISIAのアルバム「Paixões Diagonais」〈それぞれの情熱〉。アーティスト色の強い彼女ならではのブックレットも。「新しいファディスタ」といわれる彼女ですが、昔ながらの名曲ムジカードやカスティーソもしっかりとした歌声で聴かせてくれています。)

2005/9/10

Fado castiço e musicado(ファド・カスティーソとムジカード)  日記

 選挙を明日に控え、街中では各党の最後の追い込みが続きますね。しかし、明らかにアルバイトとわかる青年がめんどくさそうに「OO党で〜す」とパンフレットを配っているのはどうかと・・・。誰も受け取ろうとしません、かえって逆効果なのではと思いました。

 最近、「古いカスティーソしか歌わない」「最近のファディスタや曲に興味がない」と勘違いされることがちらほら。ネオ・ファドも好きで聴いています。これ歌いたいなと思っている曲もたくさんあります。ジョルジュ・フェルナンドもデュース・ポンテスも好き、ミージアもいいと思いますし、クリスティーナ・ブランコの来日ライブも聴きに行きました。
 カスティーソにあるファドの真髄をしっかり得た上でムジカードやネオ・ファドとよばれるムジカードとも向き合いたいので今はじっくりカスティーソを多く歌っています。クリスティーナ・ブランコも昔ながらの名曲ファドが歌える上で今のスタイルをとっていますしね。どんどんいいファドを歌いたい気持ちだけですので、特に分け隔てはしていないです。ふと思い書き・・・。



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