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2005/9/29

バックステージ  日記

 宮城県古川での劇団東少「アルプスの少女ハイジ」公演、無事終了いたしました。毎年こちらの教育委員会が行っている鑑賞会、今年で16年目だそうです。劇団東少さんとのかかわりで始まったこの事業、東少さんは13年上演しているそうです。来年もという話だったのですが、市町村合併にともない、この事業は今年で終了となりました。
 バラシを終えて会館をあとにする私達に事業担当の方が「初年から担当している思い入れのある事業なだけに非常に残念です。みなさんは自治体・教育委員会関連の上演が多いと思います、どうか今後も子供達に感動を与えてあげてください。」と涙まじりで力強く話してくださいました。こういった方々に支えられてお仕事させていただいている事に本当に感謝いたしますし、こういった方々の努力を忘れてはならないなと再認識させられました。

 10時からは幼稚園生、14時からは小学1年生が会館へ集まって舞台を観ていました。ダイレクトな反応に教えられる事がたくさん。台詞が聞えなくなるほどの客席からの大声援はいつ聴いても嬉しいものです。その分こちらのエネルギーも大きくなり、観客とともに作るいい舞台になりました。
 舞台裏のスタッフさんのお仕事にも感謝、いつもてきぱきと短時間で見事な仕事をしてくれます。仕込みも早いし、本番中も袖で和やかに、かつ迅速な対応をしてくれるスタッフさん達。舞台裏を少しだけご紹介。
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(綱元です。いろんな吊り物の幕やパネルを上げ下げする所。うす暗い中でどれが何の綱かチェックして速やかに動かします。)
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(今日の下手の袖です。)
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(劇場に設置されている操作盤。普通は下手袖に設置されています。緞帳の上げ下ろしなどを操作します。)
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(トラックに積み込む作業。積み込む順番も決まっています。まさにパズルなのです。これがきちんとできないと収まらない。もう手馴れたもので短時間でてきぱき運んでいきます。手前の後姿が今日の舞台監督の倉本さん。)

 本番中の舞台転換も見事ですが、写真はとっていられないので(私も出てるし)お見せできませんが、舞台は本当にたくさんの方の力で成り立っています。役者が安心して演じられるのもスタッフさんあってのこと。裸足のシーンがあるので、念入りに舞台床を掃除してくれる心遣いもありがたいです。



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