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2006/3/12

結果はまだだけど  日記

 今日はとあるオーディションに行って歌って踊って演じてきました。完全燃焼でした。結果は後日にならないとわからないのですが、とても楽しかったし嬉しかったオーディションでした。

 オーディション会場が以前(大学卒業してすぐ、ちょうど4年前くらい)宮本亜門さん演出の大作ミュージカルを受けた会場と同じ有名スタジオでした。
 その時は書類が通って、課題曲を歌いに行ったのですが、ほぼオペレッタの作品でレヴェルも高く、一回目でもう落ちました。歌唱力が乏しくて、すごく悔しくて、もっと練習を積んでこなくちゃかなわないと電車の中で泣きそうでした。

 絶対またこういうオーディションを受け続けて残れるようになってやると誓って、いくつもの大作を受けつづけてきました。
 書類は通って実技に進むものの、緊張で歌が胸式呼吸になってしまったりで、一次で落ちることがほとんどでした。
 
 そして今回、あの時の悔しさを胸に同じ会場へ行ってきました。応募者は沢山で、何組にも分かれての審査、残れるのはほんの人握りというものでした。
 どうなったかというと・・・

 嬉しいことに最終まで残ることができました!

 今日の帰りの電車では嬉しくて泣きそうでした。演技の時には審査席に笑いまで起こって本当に嬉しかったし、何よりあの会場で歌で勝負できたことが本当に嬉しかったです。

 最終審査に残った状態ですが、最後の最後で駄目かもしれません。でも、芝居の道をめざして上京してきて、やっとここまでこれた、頑張った、「最終審査まで残れた」という事に今日の段階では満足しています。
 オーディションは落ちつづけるものです、その度に反省と新たなスタートがきられます。

 「オーディションはそりゃ受かればいいけど、駄目でも誰かにみてもらえる事が大事。何かのチャンスにきっとつながる。」
 と先日私を送り出してくれた事務所の社長に本当に感謝しています。この言葉のおかげでとても楽になれて、やれるだけやってきました。

 この1月に最終審査で落ちたオーディションの後で私に足りなかった事をちゃんとアドヴァイスをくれた演出家さんも感謝しています、おかげでこの一週間は妥協せずに練習したし、全力を尽くすことができました。

 今まで落ちつづけて本当に悔しいことばかりでしたが、必ず次に生かされてくるのも事実、今日は本当に実感しました。もし最終結果で落ちたとしても、このステップアップは大きな力を与えてくれそうです。



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