Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2008/10/9

passeio(お散歩)  2008年リスボン日記

クリックすると元のサイズで表示します

今日はとてもいい天気、こんな日はお散歩が最高です。寮の近くのパステラリーア(パンや焼き菓子を置いているカフェ)でお昼ご飯代わりにパステイシュ・デ・ナッタ(エッグ・タルト)を買って、青空の下で食べながらのんびりとお散歩。
クリックすると元のサイズで表示します
(パステラリーアのお菓子。下段がパステイシュ・デ・ナッタ。焼き立てでした!!)

私の住むバイシャ・シアードからアルファマ方面へむかうと、まず出会うのはマダレナ教会。こじんまりとした教会ですが、内装の金の装飾が美しい教会です。マリア像を始め、たくさんの像があり、心静まります。それから、リスボンの顔とも言える大聖堂「Se'」へ。

写真が「Se'と市電」、リスボンと言えばこの組み合わせです。そして、リスボンの一番高いところに位置するサン・ジョルジェ城へ。わりと急な坂道を歩いていかなければなりませんが、城に着くとその疲れは吹き飛びます。

最高の景色が待っているからです。
クリックすると元のサイズで表示します
(目の前に広がるパノラマのほんの一部です。270度近く開けた素晴らしい景色が待っています。)

ますますリスボンが好きになってしまうのも無理はありません。

そして夜はまたまた嬉しい再会が待ってくれていました。

3年前にお世話になったカルロスさんご夫妻がお店に来てくれました。ご主人のカルロスさんは、ポルトガルギターも弾くしファディスタとして歌も歌う方です。時々お店に遊びに来て、一緒に弾いて歌っています。誰に対してもいつも笑顔で接する彼には、紳士という言葉が似合います。奥様はリスボン大学で教授をされていて専攻は英語です。13日からのリスボン大学のキャンパスライフに心強い方が加わってくださいました。二人揃って笑顔が爽やかな仲のいいご夫妻です。

嬉しくって思いっきり抱きつきました。今日はカルロスさんはポルトガルギターを持ってきてなくて、来週から弾きにくるとのこと。ああ、楽しみがまた増えました。

あまりに嬉しくておしゃべりしすぎて写真を撮ることなんかさっぱり忘れてました。またそのうちご紹介しますね。

そんなわけで、カルロスご夫妻も一緒にファドを聴いて、間奏ではファディスタみんなでハミングして、とても幸せな時間でした。

今日歌ったのは

Que Deus me perdoe(神の許しを)
Tudo isto e fado(これすべてファド)
Julia Florista(花売りのジュリア)

「花売りのジュリア」はクリスティアナからもらったリズムのアドバイスと、バレットさんからいただいた呼吸のアドバイスのおかげで歌詞の美しさが今までより掴めました。クリスティアナから「よくなった!」のベイジーニョをもらって今日は終了♪

そうそう、今日は日本人のお客様もいらっしゃってくださいました!ありがとうございました!ファドの宵に心打たれたようで何よりです、よいご旅行を。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ