Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2008/11/28


5日ぶりのパテオは、ライトやツリー、かわいい飾りが更に増えてすっかりクリスマス仕様になっていた、オーナーのドナ・リナがまたまた頑張ったみたい。
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(ツリーが迎えるエントランス)
いつものように師匠の車で店に向かったのだけど、体調のことについて心配してくれる師匠と話すことが私には薬だった。店でもヴィオラのギリェルメさんが「病気だったのか?もう大丈夫か?」と声をかけてくれた、それだけで嬉しい。その話の延長で、今日はギリェルメさんリクエストの曲を歌うこととなった。すっかり気持ちが晴れてきた。

晴れてきた私の気持ちと相反して、昼間からの大雨がまだ続いていた。日本と違い、降ったり止んだりを繰り返して降ることが多いのがリスボンの雨。演奏中もすごい音を立てて雨が降り注ぐ。バレットさんがいつも歌うカスティーソ(伝統曲)の歌詞をchuva(雨)についての歌詞に代えて歌っていた。このおじさまは本当に粋な方だ。とても美しくて、私は雨はあまり好きじゃないけれど、こういうのはたまらないなと思った。クリスティアナも「chuva」(雨)を歌ってくれた、雨の中で聴くのもまた一興だ。

0時をまわるころ、道路で作業中の人たち3人が雨宿りにエントランスに入ってきた。ドアマンのセニョール・アルマンドが「大変だったね」と迎え、チーフのラウルさんが飲み物を出してあげていた。心温まる光景だった。



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