Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2009/5/31


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ジャカランダの花が咲いた。
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今ちょうど見ごろで、美しい紫色がポルトガルの街を彩っている。パテオの前の木も、もうすぐ満開♪

2009/5/30

Falta só um mês.  2009年リスボン日記

帰国まであと一ヶ月を切った。お店のみんなが口々に「もうすぐ帰るんだねぇ。」と声をかけてくれた。師匠は相変わらず「いや、お前は帰れないよ、まだまだ残って歌いつづけるんだから。」と言ってくれる、これはこれでとても嬉しい。

マデイラ島で四六時中ポルトガル語を話して過ごしていたからだろうか、今日はとてもいい発音と声が出て、気持ちもよりこもった。お客様もとても喜んでくれていい歌が歌えた。師匠も「今日は特に良かった」と言ってくれた。ホールサービスのルイスさんも私に近づいてきて、お客様が言ってくれたお褒めの言葉を伝えてくれた。

こうやって、お店のスタッフさんにまであたたかく見守ってもらえていることが私は本当に嬉しい。今ではサービスのスタッフさんは私をちゃんと一人の歌手として扱ってくれて「日本人のファディスタも歌うんですよ。」と積極的にテーブルで言ってくれている。厨房の人もとっても優しく接してくれるし、仕事の後には美味しい料理を出してくれる。その料理をギタリストや歌手達とわいわい言いながら食べるのが日課だけど、とても幸せだと感じる。

「今日のイカのリゾットどうだった?」と厨房の人がお皿を片付けながら聞いてくれた。その質問もひっくるめてとっても美味しかった。


2009/5/27


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今日はパレイラ一門のトリプルポルトガルギター♪
ファディスタは力強い声が魅力のジャクリ−ヌ。

2009/5/27


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大西洋に浮かぶマデイラ島。強い日差しと真っ青な海と空、色鮮やかな花々、豊かな自然に恵まれた島に心も体も洗われる日々を過ごす事が出来た。
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Queimadasという島の中心部にある登山道へ。洞窟や滝、小鳥に出会いながら往復4時間程歩いた。一緒に旅をした寮のスペイン人たちと。
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島の東端は人の住んでいない荒野が広がる。ハウルの城が今にも歩いてくるんじゃないかと思ってしまった。
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荒野の空に飛行機雲。
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海底火山の噴火でできたマデイラは溶岩の大地が広がる。この東端だけは草と少しの花だけ。日が落ちてしまった帰り道は満点の星空が広がり、言葉を失った。あんなにたくさんの星を見たのは生まれて初めてだった。街灯も何もない暗闇で少し危ない道だったけれど、たった一つの携帯電話の光を頼りに、みんなで列を作って歌いながら星空の下を歩いた。一生忘れられない小さな冒険。
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午後9時、島の西の岬から。果てしなく広がる大西洋。かつてこの海にポルトガル人たちは出て行った。嵐の日もいくつもの犠牲も乗り越えて海を渡った彼らのこと想像しながら海を見た。

2009/5/21

Ilha da Madeira  2009年リスボン日記

本日21日(木)から26日(火)までマデイラ島へ行ってきます!
美しい島の自然を存分に味わいたいと思います。

この間、いただいたご連絡に返信ができません、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

Até breve!

2009/5/20

frango assado  2009年リスボン日記

昼間はすっかり夏のような陽気だけれど、まだ春のポルトガル。ツバメの空と春、「トニカ・ネグラ」が本当によく似合う夜だ。歌う際には明るい曲を最後にいつも選んでいる、一般的にそうする歌手が多いように思う。手拍子を入れたり、一緒にみんなで歌える曲で締めくくる。

今日は「カント・ファド」をラストに歌った。サビの「カーント・ファード♪」の部分をみんなで歌える曲だ。日本人のお客様がたくさんいらしゃっていたのだけど、みなさん歌ってくださっていた。他の国の方もラテン言葉は似ているから意味を察して一緒に歌ってくれる、とても楽しい。今日はギタリストたちも一緒になって歌っていた。でもところどころ違うフレーズが聞こえる、しかもものすごく笑顔で歌っていた。なんだろうと思ってあとで「こらー、何歌ってたの!?」と聞くと「フランゴ・アッサード」と満面の笑みで教えてくれた。「フランゴ・アッサード」とは「焼いた若鶏」のことである、これには大笑いしてしまった、こういうところが大好きだ。

韻が同じなので、冗談で当てはめて歌っていたらしい。他にもこういう裏フレーズが存在するファドはあるそうだ。あ、もちろん大声でこんなことしてませんよ、こっそりとしたイタズラ。でも楽しくワイワイ歌う曲だから問題な−し。日本でも「フラーンゴ・アッサード♪」が聞きたいわ。


2009/5/19

Ai...,estive nervosa.  2009年リスボン日記

今夜はテレビの取材依頼をいただき、パテオで撮影を行った。久しぶりの取材、何回やってもポルトガル語のインタビューは緊張する。聞かれる質問はいつもと似たものだったけれど、自分の答えに少し変化があったことは自分でも新鮮だった。

後日スタジオへ行き、生放送の番組内で歌う事になっているのだが、やはり司会者とのポルトガル語トークもあるとのこと。きっとものすごく緊張するだろうなぁ、でも前回の生放送同様楽しみたいと思う♪



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