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2009/6/12

Dia de S.António  2009年リスボン日記

13日は「サント・アントーニオ祭」。前日の12日から祭りは始まり、リスボンの街にイワシとマンジェリコの香りが漂う。そして夜遅くまで音楽とビール・ビール・ビーーーーーール!

前夜祭で12日の晩に「Marchas Populares」と呼ばれる各地区対抗のマーチコンテストが行われる(Marchaはマーチ・行進の意)。「踊り」「歌」「衣装・屋台」が総合的に審査される。プロのダンスチームではなく、各地区の人たちが40人くらいでチームを作って伝統の足踏みマーチを基本にマスゲームをしながら踊って歌う。アクロバットも激しいリフトも特にないけれど、おじさん・おばさん・お姉さん・お兄さん・子供達が一緒になって頑張っているのがとてもいい。

始まったのは22時ごろ、最後の25チーム目が踊り終えると夜中の3時前、う〜んポルトガル時間!

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(特別編成のかわいい子供チーム、夜遅くても元気いっぱい。)
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(ファドの店も多いバイロ・アウト地区。マリーンズの訓練が振りに。「腕立てふせー!!」)
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(ピンクでまとめたグラサ地区。おばさまもミニスカート、うーんポルトガル!)
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(ただいま3連覇中のアルファマ地区。若い人が中心で、声もよくでていたし華やか、振りも結構凝っていた。ラストは2段階の高さに分けたリフトも飛び出して頑張っていた。勝ちに行ってましたぁ。)
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(その直後、年齢層がかなり高く「楽しもう」が伝わるカルニーデ地区。「農業」がテーマのようでカカシを掲げ、みんなブーツをはいてにこやか。鍬で畑を耕す男性のふりが微笑ましかった。)
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(次の地区は結婚がテーマ!?と思ったら、本物の新郎新婦さんたちが10組近く登場。サント・アントーニオは愛の守護聖人でもあり、この週に結婚する人は多いそう。「このカップルは昨日結婚した人たちだ」と隣で見ていたご夫妻が教えてくれた。)
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(お次は漁業、みんな裸足だったマドラゴーア地区。魚売りのヴァリーナたちが可愛いらしい。おばさまも頑張って大声で歌ってました、拍手!)
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(ビカ地区。こちらも漁業がテーマのよう。漁の網を衣装にアクセサリーのようにつけていたのがとても可愛かった。)

と、ここでデジカメのバッテリーが力尽きまして・・・。個人的にはワインをテーマにしたマルヴィーラ地区がとてもよかった。ワインの足踏みを上手く振りにしたり、男達が酔っ払ってへたりこんだりしているのが楽しくて客席までみんな一緒になって歌って踊ってしまった。

さて、どの地区が優勝したのでしょうか??



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