Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2009/11/22

cartão  日記

ライブに来てくださったお客様の中に「もう少ししたらリスボンへ行くんです、お薦めの場所はありませんか?」とおっしゃってくださる方がいます。昨日、私の情報を元にリスボンへ行ってきた方から心あったまるお手紙が届きました。

カテドラルやベレンのエッグタルトを満喫して、私の歌っていた「Velho Páteo de Sant'Ana」へも行ってファドを楽しんで来て下さいました。楽しそうな写真や師匠から託された手紙を送ってくださいました。私の大好きなポルトガルの家族と、日本で出会えた方が仲良く写っている姿は私にとっては大きな喜びです。皆、彼女をあったかく歓迎してくれたそうです。お店のホールの人達は私が教えた日本語をちゃんと覚えて、メニューの「バカリャウ」(魚の干し鱈のこと)もちゃんと「タラ」と日本語で言ってくれたようです。みんなの元気な姿が伝わってきてとても嬉しいお手紙でした。

現地リスボンで偶然私の歌を聴いてくれた日本人の方と日本で再会することもとても嬉しいです。同じように、日本で出会った方がリスボンで私の大事な人と出会ってくれることも心から嬉しく思います。

師匠からの手紙には「寂しいぞ。毎日一緒にうつった写真を見てるよ、忘れた日は一日もない。店のみんなも会いたがっているよ。」とありました。遠い異国でこんなに言ってくれる人がいるなんて幸せです。

2009/11/17

Camões  日記

京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科で行われた公開講義を聞きに行って来ました。

   「カモンイス―往時より今に生きる詩人」
    Camões: um poeta do seu tempo e para o nosso tempo


    講師 コインブラ大学文学部教授
       カルロス・アンドレー Carlos André

    通訳 安養寺シルヴィア・ルリ

ポルトガルにおいて最も偉大な詩人であり、もっともミステリアスな詩人がカモンイスです。ユーラシア大陸最西端のロカ岬にある石碑に刻まれた「ここに地果て海始まる」の詩人というとお分かりいただけるかと思います。ファドでもカモンエスの詩は歌われています。私は今までカモンイスへの入り口が見つからない状態だったのですが、今回とてもいいきっかけをつかむことができました。

1時間ちょっとの時間では話し尽くせない充実した内容で、あと30分延長して講義をしていただきたいところでした。講義後に直接教授と少しお話をさせていただけて、本当にいい機会となりました。1月末にポルトガルへ渡るのですが、それまでにポルトガル歴史や文学などを勉強することが課題です。ファドを歌うにあたって、ポルトガルを理解することが重要、それにはカモンイスとポルトガル現代史については必須ですので、この年末年始はおさえていきます。

ファドを歌いだして約6年、遅い足並みですけどやっとこういったところまでたどることができました。ジョゼ・アフォンソ等など知りたい人はたくさん!彼らがその時代に何を感じ何を歌おうとしていたのか、そこにもっと触れられるようになりたいです。

2009/11/16

Portal do Fado  メディア情報

昨年1月、ポルトガル滞在時に受けた取材がポルトガルのファドWeb Site「Portal do Fado」で紹介されています。ポルトガル語で表記されておりますが、ご覧下さい。

「Portal do Fado」
Kumiko Tsumori - a japonesa que quer cantar o fado
(津森久美子 ーファドの歌い手を目指す日本人)

2009/11/10

Down the Hatch!!  日記

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音楽仲間たちが出てるライブを観にいって、飛び入りゲスト出演してきました。ポルトガルにも来てくれたアサミの歌うラテンとジャズ。お店の雰囲気にぴったりで、美味しくお酒をいただけました。
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ピアノは私も以前何度か共演した松岡勇太、ということで急遽ゲストで呼ばれて歌わせていただきました。お客さん気分でしたのでワンピースとハット姿です。

アサミはポルトガルまで来てくれたお友達。彼女の撮影してくれた写真がこのブログのトップになっている写真です。セカンドアルバムのジャケットにもなりました☆ありがとアサミ♪

お店は福島駅近くの「福ろうじ」にある『Down the Hatch!!』というバーで、毎月10日はライブが開催されます。今年の夏にオープンしたとってもいいお店です。明け方までやっていますし、ゆるりと落ち着いて飲めますよ。

2009/11/3

O que é que feliz?  日記

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名古屋へ行ってまいりました。「Bar 文」「Cafe Dufi」2日間のライブはおかげさまでたくさんのお客様に来ていただきました。思わず小さくガッツポーズしちゃいました。また、この滞在では個人的に得るものも多く、何回「私は幸せだぁ」とつぶやいたことでしょう。ライブ前も後も、新しい出会いや改めて感じる人のあたたかさに酔いしれて、充実感を握り締めて帰りの電車に乗りました。ご来場のお客様、支えてくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。

今回は美味しいものとのめぐり合わせも多く、楽しいツアーでした。気さくなおっちゃんがもてなしてくれた豊田のうどん店の「味噌煮込みうどん」、レトロヴァージョンのコメダ珈琲店でいただいた「ウィンナーコーヒー」、Bar文の安形シェフ特製のとびっきり美味しいお料理の数々。あ、Sold Outで我々は口にはできませんでしたが、Café Dufíでは「ファド定食」なるプレートが用意されて、ポルトガル料理の盛り合わせが今回から登場したんですよ。「次回もやるぞー」とのことですので、お楽しみに。こんな企画が出てきたこともとっても嬉しいです。

極めつけは、最終日の後にとある方の家で一晩飲んだ際のヴィーニョ・ヴェルデでしょうか。お酒に弱い私は一晩飲み明かすことは滅多にないのですが、いっぱいお話を聞きたいとずっと思っていた方とやっとご一緒することができて、大変貴重なお話を聞けましたし、大笑いもさせていただきました。

一緒に食べる人のおかげで美味しさは増しますね。歌っているときも必ず共演者やスタッフさん、そしてお客様がいてくれて私の声を支えてくれています。大声で一緒に歌ってくださったお客様も今回たくさんいました。本当にありがとうございました。「幸せってなんだっけ♪」って最近テレビから流れていますけど、思わず口ずさんじゃいそうになる名古屋ツアーでした。
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(Bar 文)



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