Bem vindos ao site da Fadista Kumiko               Kumiko Tsumori                                                                               em Português

2010/3/31


クリックすると元のサイズで表示します
魅せられました、バルセロナ!サグラダ・ファミリアを前にした時の衝撃!!ピカソ、ガウディ等を輩出した芸術の町を心から楽しみました。
クリックすると元のサイズで表示します
気が遠くなるような感覚を与えてくれたサグラダ・ファミリア。2030年の完成後に絶対また来ます!
クリックすると元のサイズで表示します
フラメンコも素晴らしかった、気がつけば泣いていました。あの情念!熱い魂をもらいました。

2010/3/28

Não chores!  2010年リスボン日記

クリックすると元のサイズで表示します
今夜はあっという間にやってきたパテオ最後の日でした。ナザレや展示会でも一緒だった友人が花束を持ってきてくれて最後にサプライズで渡してくれました。嬉し涙と一緒にこの滞在で出会えた友人たちへの思いや、自分への葛藤、パテオの皆への思い、いろんなものが溢れ出してきました。

「Não chores!」(泣かないで!)と言われても、仕事終わりにケーキとシャンパンが用意された部屋で、お店の皆が送別の歌を歌ってくれるとやっぱりまた泣いてしまいます。いつも日曜には来ないメンバーもお別れを言いに会いに来てくれました。一人一人、力いっぱい抱きしめてくれて、たくさんの愛をもらいました。マリア・ヴァレージョさんがボソッと「みんなね、あなたが好きなのよ、ホントよー。」と言ってくれて、心底嬉しかったな。

次にいつリスボンに来れるかはわからないけど、「必ずまた来る」という気持ちがあるから皆とは「またすぐにね」というお別れでした。

ファドは心で歌う、喜びも悲しみも全てを包み込むように。だから、人に対しての愛情をもたない人間は歌えない。私の大好きなお店の皆は本当に心有る人ばかり、歌手、ギタリストはもちろん、コックさんもボーイさんもみんながそう。私はファドを歌うことで救われています、生きることへの賛歌だから、そしてファドに生きる人たちと共に人生を分かち合えているから。日本でも心で歌っていきます、そして、その心の中にはいつも私の大切なポルトガルの家族がいます。

2010/3/27

Com o Paulo Valentim  2010年リスボン日記

クリックすると元のサイズで表示します
ファディスタ、カティア・ゲレイロと共に日本にも何度も公演に来たポルトガルギター奏者パウロ・ヴァレンティンさんと。私のセカンドアルバムにも収録の「Segredos」の作詞作曲を手がけたパウロさん、アズレージョタイル作家という顔も持った芸術家です。

アルファマのファド・マイオールへ行った際に、オーナーのジュリエッタさんとルイスさん夫妻が「今日はサプライズを用意してあるよ。」と彼に会わせてくれました。先に渡しておいた私のセカンドアルバムを聴いて、彼に連絡をとってくれたようです。パウロも時々ファドマイオールで弾くそうです、今日は別のギタリストでしたので演奏は聴けませんでしたが帰国寸前に素敵な方にまた会う事ができました。

2010/3/26

sol poente de Nazaré  2010年リスボン日記

クリックすると元のサイズで表示します
大西洋に面した猟師町ナザレに行って来ました。小さな町なので、顔見知りばかりという穏やかなところです。以前ナザレに住んでいた日本人の友人との2人旅、彼女がお世話になった人を訪ねてまわって、心温まる旅ができました。
クリックすると元のサイズで表示します
白い町並みに伝統の7枚スカートと頭のスカーフが似合うおばあちゃんがたくさん。リスボンはハンチング帽のおじいちゃんやおじさんがキュートですが、こちらは反対で、道でもカフェでも伝統衣装のおばあちゃんたちがたくさんいます。
クリックすると元のサイズで表示します
ずっと海を見つめていたワンちゃん。とても穏やかな瞳で、私にも寄り添って座ってくれました。夜、偶然レストランで出会ったワンちゃんのご近所さんが、このワンちゃんの話をしてくれました。実は4ヶ月前にご主人を亡くして、それからずっとこの道でご主人を待っているそうです。2人で涙しました、「君のご主人はどこ?」なんて聞いてしまってごめんね。
クリックすると元のサイズで表示します
ナザレの夕陽。果てしなく広がる海、ロカ岬から見る海とはまた違う魅力があります。次回は夏の夕日を見に来よう。

2010/3/24

Bolo de Sporting  2010年リスボン日記

クリックすると元のサイズで表示します
今日の女性ファディスタたち。私の大好きな歌手リアナ、そして「歌うオーナー」ドナ・リナ。リアナとは帰国前最後の日になりました、今日も素晴らしい歌をありがとう!

本日はドナ・リナの旦那さんであるセニョール・フェレイラのお誕生日だったので、「ふるさと」をお祝いに日本語で歌いました。お客様以外に歌手達も集まって聴いてくれました、とてもよろこんでもらえて良かった。それに合わせて今日は全曲弾き語りました。お誕生日ケーキは彼の好きなサッカーチーム「スポルティング」のデザイン、そんなケーキを売っているポルトガルも好きです。

日本舞踊ワークショップ2日目も無事に終了してホッと一安心したところで、明日は久々に小さな旅へ。ナザレに夕陽を見に行って来ます!

あーした天気になーぁれっ♪

2010/3/23

Workshop de Dança tradicional Japonesa  2010年リスボン日記

クリックすると元のサイズで表示します
とあるダンス教室から依頼を受けて、日本舞踊ワークショップをリスボンで行いました。サンタ・アポローニア駅のすぐちかくのレッスン場で汗を流してきました。

日本人でも難しい日本舞踊をポルトガル人にどう伝えるか悩みましたが、集まった生徒さん達がとても熱心で、一生懸命ついてきてくれました。お辞儀の仕方、すり足、お扇子の持ち方、座り方などの基礎を終えた後は1曲お扇子を使って踊りました。異文化の彼女たちにはとても難しい内容だったかもしれませんが、最後まで踊りきれた時の喜ぶ姿を見ると安堵しました。

「知る事」がまず第一です、挑戦する彼女たちに逆に教わる事がたくさんありました。もちろんポルトガル語でのレッスンなので、私の頭はフル回転、とても疲れましたけどいい機会をいただきました。明日ももう1日あるので頑張ります。

もちろん夜はパテオに出演、今からいってきまーす!

2010/3/22

Foi bom ter cantado com o Parreira!  2010年リスボン日記

          クリックすると元のサイズで表示します
約一ケ月半開催してきた展示会「Japão×Portugal 150 Anos」の最終日は『お寿司と日本舞踊とファド』、おかげさまで満員御礼で終える事が出来ました。
          クリックすると元のサイズで表示します
名ポルトガルギター奏者アントニオ・パレイラと2人でのライブが叶い、弾き語りで歌いました。最後は日本の紹介と展示会日本人スタッフへの感謝をこめて、日本語で「ふるさと」をポルトガルギターと歌いました。
          クリックすると元のサイズで表示します
「『ふるさと』にウルウルしました〜」と言ってくれた山本ゆう子さん。朝早くから仕込んでくれたお寿司は大好評!この展示会に私を誘ってくれた彼女とは期間中にたくさんのことを話して支え合ってきました、本当にありがとう。師匠もお寿司に大満足でした。
     クリックすると元のサイズで表示します
展示会の企画メンバー&アントニオ・パレイラ。左から料理人:山本ゆう子、建築家:志岐豊、ガラス作家:豊田康次郎、ファド歌手:津森久美子、画家:福田雄一。リスボンで様々な背景を持つ若手日本人たちが集まって企画を出来た事が本当に嬉しかったです。

開催当初は絵やガラス作品を展示しているだけという感じでしたが、期間後期は日本語を勉強中のポルトガル人学生が集まったり、日本のことについてのアドバイスを求めに来る人がいたりと、コミュニケーションの場へと会場が変っていきました。人と人との交流が何よりの財産となりました。

手伝ってくれた友人たち、日本人学生のみんなもありがとう、お疲れ様でした!




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ