こにしんぼ BLOG
神出鬼没のブルースデュオです
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2010/5/8
「久々にライブです!!」
「こにしんぼ」久々にライブでございます!!
2010年5月15日(土)午後8時〜(open6時)
日本橋 Bar grisgris(グリグリ)
大阪市中央区島之内2-16-10ライオンタワー5F
06-6212-5099
http://www.gris-gris.info/top
対バン・ゴロートリオ
チャージなし(ご飲食代別)
投げ銭(カンパ)制
千客万来!
0
投稿者: こにし
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2007/1/1
「謹賀新年」
あけましておめでとうございます。
2006年駆け抜けました、「こにしんぼ」。
応援いただいたみなさんにあつく御礼申し上げます。
2007年、2人ともそれぞれ自分の世界を広げながら、
それを持ち寄って、新たな、楽しい音楽をお届けしたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
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投稿者: 小西
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2006/4/12
「高槻ジャズスト」
5月3日・4日と開かれる「高槻ジャズストリート2006」。「BLOW WIND BLOW」でも出演応募を検討の末、4月3日からの募集最終サイクルに駆け込もうと話がまとまりました。ところが、その前の週までに応募者が殺到したため、募集は打ち切りに。残念ながら、涙をのむことになりました。
その代わりというわけではありませんが、ジャズスト名物の「パラダイス号」(無料巡回バス)で、シンボ君らと共に演奏する機会ができました。大いに張り切ってやりたいと思います。
乗車・演奏は全部で下記の4回です。
5月3日 14:45〜
15:45〜
5月4日 20:15〜
20:45〜
いずれも高槻現代劇場前発。
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投稿者: 小西
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2006/3/22
「夫婦の会話」
夫「これ、キムラさんに無理いうて、もらいましてん」
妻「なんですか?」
夫「名刺ですわ、バンドの」
妻「お皿?」
夫「お皿です。おしゃれでっしゃろ」
妻「SHっていうのは?」
夫「ステージネームだそです」
妻「へええ」
夫「SH、Sweet Harpだそです」
妻「へええ、Sweet」
夫「さすがに、SHさんは、お洒落で、かっこいい音ですから」
妻「あなたには、そら、無理な音ですね」
夫「そやねぇ、あたしゃ、どないしても、泥臭いでっさかい」
妻「そそ」
夫「黙ってえ〜」
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投稿者: 小西
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2006/3/7
「「あげみ」「さげみ」に寄せて」
バンドBlues-itのブログで、リードの「あげみ」「さげみ」について
SHさんが一文を書かれていますので、それに寄せて――
私の場合、ハモニカをやり始めた10年前は、
ホーナーがフルオートメーションのMSモデルを出し始めたころで、
主にマリンバンドのMSを使っていましたが、
現在のMS(ブルースハープなど)と比べると、
どうも製品の仕上がりが雑だったように思えてなりません。
穴によっては、ナチュラル自体がちゃんと出ない(音が立ち上がらないなど)、
ということがよくありました。
ハモニカをやりはじめた頃は、誰でも、2番や3番の吸い音は出しにくく、
しかもこの穴のベンドはブルースで最も大事な音なのですが、
ナチュラル音が自然に出ないがために、ベンドもなかなかできない悪循環、
という関門があるわけですが。
身近に相談できる人もおらず、一人で暗〜く、暗〜〜く練習の練習の日々で、
私は、ベンドがなかなか決まらないのは、自分の練習不足なのか、
楽器に原因があるのか、いろいろ考えまして、
もちろんベンドの練習はときに半泣きになりながら励んでましたが、
楽器自体も、分解したり、観察したり、さまざまこねくり回してみました。
「あげみ」「さげみ」の用語そのものは、
ずっとあとで吉田ユーシン氏に教えていただいたのですが、
リードとリードプレートの位置関係、開き具合では、
開き具合を小さくする(「さげみ」)と少ない息でもリードが震え、
逆の「あげみ」だと、より多くの息が必要だとか、
ある穴だけ開き具合を変えると、その穴は調子いいのですが、
演奏するとなると、隣の穴で必要な息との関係で、どうも調子が悪いとか、
また、木製のコムゆえの息漏れもあるので、
リードプレートとコムを止めるネジの締め具合を変えたりとか、
いろいろしてみましたが、面倒臭くなって、
そのうち、リードの調整はやめてしまいました(笑)
「あげみ」「さげみ」は、トラブル対策のほか、
プレイヤーによっては、もともと息の多い人は「あげみ」、
相対的に少ない人は「さげみ」に、全部のリードを調整することがあるようです。
私自身は、ライブやセッションで週に何度も現場でハモニカを吹きまくる、
ということではないので、その分、楽器のトラブルは少ないほうだと思います。
ただ、最近よく考えていることは、
リードが最も機嫌良く鳴る息の量(したがって音量)についてで、
それが「BLOW WIND BLOW」のスタイルにも関係があるのですが、
それはまた稿を改めて。
0
投稿者: 小西
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