ブログのトップでも注意書きをさせて頂きつつ、相変わらず更新頻度が上がらず申し訳ありません。
今後も見通しは厳しいですが、たまには訪れて頂けると嬉しいです。
さて、あまり話題にされない
広島色キハ47系。
しかし、検査周期(8年)から推測すると、広島色が絶滅するのは
2017年夏〜秋と残された時間は多くありません。
2両以上の編成を組む場合、更に条件が厳しくなります。
(キハ40のみ、キハ47ワンマンのみなど)
といっても、カメラを持って撮影するのは自分ですから、なんとか時間を作るしかありませんね。
では、合間合間で撮影した広島色をずらずら貼っていきます。。
キハ40-2079単行。1両は物足りませんね。構図の問題?(汗)
同じくキハ40-2079。
芸備線内で、キハ40広島色は毎週同じ運用に入っている状況が続いています。
2月現在で2両の広島色キハ40が運用入りすることがありますが、互いに編成を組む運用には入っていません・・
同じ場所で。たまに見られるキハ40+キハ47の編成。
キハ47 9の相方がキハ40となっていました。
折り返しを撮影しましたが、連結部分が良く分かりませんね。
ここはカードレールが移りこみますが、個人的には気にならないポイントです。
狩留家駅ホームから正面をまたもキハ40-2079を撮影。
これが下り便だったら良かったのですが、間に合わず後追いです。
(追加)定番第3三篠川から、これもまたキハ40-2079。
前日の雨で川は増水していました。天気は・・・(涙
(追加)先頭が広島色(キハ47-169)の3両編成が来てくれました。
通過時に限って陽射しが無くなるのが運の無さ?
皆さんも、この機会に芸備線沿線で広島色が映える風景の散策に出掛けてみてください。
春本番にはもう少し時間がありますが、定番ポイントではなく、散策して何となく良いと感じた場所を見つける機会にもなるかと思います。

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