機首付近。
「100」はサテライトツールスの「アルファベットデカール」、VFCのコーションは「コーションデータデカール1」、パイロットネームはMDの白1回印刷ですが、オフセット印刷だと思われる「コーションデータデカール1」やMDでもそれなりに白く見えますね。
CML。
ミサイルランチャーのNo.は右舷奇数番号、左舷偶数番号の艦船方式。航空機の場合は正面右側(パイロットから見て左側)からSTA1(ステーション1)、STA2…となるのが基本。
VF-1のスーパーパックのミサイルランチャーも正面右上から「1、2、…」となってますが、左右共通なんで「1、2、3、4、1、2、3、4」となるのがちょっとイヤ。
主翼。
当初はスミ入れ無しの予定でしたが、クレオス「Mr.157 スーパーブラック」の上にクレオス「GX100 スーパークリアーIII」を吹いたら凹線の塗料が流れて下地が出てきたので仕方なく…何で?
タミヤエナメル「XF-55 デッキタン」でスミ入れしたら白すぎたのでフラットブラックを混ぜてニュートラルグレー位の色に。
ノズル。
ベクタードノズルはアルクラッドIIの「スチール」と「ホワイトアルミニウム」を2:1で混ぜた色で。コレで旧「スチール」と似たような色になります。
部品G13は「ダークアルミニウム」の上に「ホットメタルセピア」を軽く。アルクラッドIIの「ホットメタル〜」は金属の「焼け」を再現するためのクリアーカラーらしいです。

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