さて、「VF-19R」自体は完成しているのでこれ以上手を加えるつもりは無いのですが(つーか手元に無いけど)、やり残した事がありますのでもうちょっと続けます。まあ主にデカール関係なんですが。
で、デカールといえばアルプスの
MD-5000シリーズの修理対応が2008年3月31日で終了とのことで、私のMD-5000iBもコレといって壊れてはいませんがオーバーホールに出そうかと検討中。4月以降に壊れたらMD-5500を買うしかなくなるのよ〜。
と言いつつ、ARS氏よりYF-19バトロイド用のエンジンが支給されたので、WFで展示すべく見本を組んでいきます。
いつもながら凄いことになってます。何でバトロイドにエンジンが必要かというと、ハセガワのキットのエンジン部は所詮最中なので中にフレームを入れる必要がある訳ですが、そのフレームがこのエンジンって事らしいです。当然、完成するとほとんど見えなくなります…。
でもって、土曜日の例会の帰りに近くに出来た「買取王国」なる中古屋(○○鑑定団みたいな)を覗いたら、御誂え向きにフジミの1/72スーパートムキャットがあったのでゲット。
2,980円也、箱開けたらエッチングは無かったがなー。まぁ、エンジンキャリアが欲しかっただけですから〜。
そういえば1/72のスーパートムキャットはハセガワも
5月に再販するのね。
ドラケンは3月か、フィリップとヨハンのコンパチなのね。
ハセガワの1/72スーパートムキャットは機首プローブがちゃんと長いものが入っているのですが、世の中には
AA72-02 1/72 F-14B,D用プローブなんつーモノもあったりします(w。α計、β計はファインモールドのF-14用エッチングに入ってますね(www。

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