『Newtype』を買ったら『EVA EXTRA02』が付いてた。02だけ在ってもなぁ…
『
Great Mechanics DX 9』は「マクロス VF進化論」として特集されてますが、たいして目新しい情報は無いですね。むしろVF-0のバトロイド時の全高なんて、ハセガワの設計氏が見たら卒倒しそうな数字が書かれてます。
『マクロス・クロニクル 24』は「オペレーション・スターゲイザー」で使用されたVF-22Sの反応弾が載っているのが嬉すぃ。割とVF-25の反応弾と似てますね、先端がオプティカルシーカーっぽいけど。YF-21のガンポッドは、まぁ劇中でマックス機は持ってたけど標準装備じゃないよねぇ。
p21のフンボルト氏のイラストがVF-1Aアラスカ基地カラーなのもポイント高し。p32のやまと1/60VF-1J量産機のカラーリングですが、とりあえず「量産機」はねぇ…A型の「標準色」(もしくは「一般色」)と同じ色と考えられているようですが、コレは輝の入隊訓練時(TV版6話)等何度か出てくるようですけど、個人的にはJ型の「標準色」はライトグレーを推したいかな。
というのも、『超時空要塞マクロスTV名場面ジオラマ再現パート 2 マクロスからオーガスへ!』に載っている可変1/72のカラーバリエーション作例ではJ型「標準色」がそんな感じの色なのでね。作例では「グランプリホワイト+オリーブドラブ」で塗装されています。このカラーのJ型はTV版32話で一瞬出てくるようです(未確認)。
この作例の中にアラスカ基地のA型の作例もあるのですが、A型マックス機のカラーと違って肩は白になってますけど、そうだっけ?(コレも未確認)。
三才ブックスの『
現代萌衛星図鑑』は評判通りの良書。取り上げられている衛星自体の数は少ないですが、それでも150pありますからね。特に「かぐや」はタイムリーなネタだし。で、久しぶりに「
宇宙科学振興会」の「
宇宙グッズ」を覗いたら小惑星「イトカワ」の完成品が…灰色に塗ったメークインにしか見え(以下略。

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