本体は放置中ですが、反応弾装備は最初から決めていたんでねぇ。
後半部分がポリキャップ可動とか余計なギミックがあるのですが、まぁこんなものかな。ちょっと前半部分が細いかも。側面4箇所のスラスターも部品分割を考えると仕方が無いでしょう。余計なギミックを考えるとココをスラスターとして認識しているかは疑問ですが。
スラスター部分は一応裏打ちしておいて、トライツールの丸ノミ等でちまちま彫り込みます。スラスターはウェーブのU・バーニア[ミニ]の8番やO・ボルト[2]のソレっぽいφ2.0ではまだ大きいので、φ1.5を使うしかないかな。φ1.5は
YF-19(VF-19)で使うので、できれば余ってるφ2.0を使いたいところ。テーパが付いてればなぁ。
という訳で、部品AB13、14の部分だけ手を加えて型取りして複製することにします。後はパーツ請求した方が早いでしょう。まぁ、パーツ請求するほど作ることも無いとは思いますけどね、3機分は手元に残る訳だし。
それにしてもバンダイのパーツ単位で部品請求できるってのは物凄いサービスなんですよね。基本、その他のメーカーがランナー単位でしか請求できないのは生産管理上の問題でして、1パーツでも欠けたランナーなんて、その他残ったパーツの請求が来るのを待つ為に残しておくなんて不可能に近いですから。自ずとパーツの欠けたランナーは処分したほうが早いってことになりますよね。
まぁ、バンダイ脅威のシステムで部品1個ずつ在庫管理されているかもしれませんが…

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