どうも皆様、ご無沙汰いたしております。^_^;
久々に更新です。
さて、まず最初に、私は地球温暖化やその原因が
二酸化炭素であるという説を、以前から「胡散
臭いなぁ〜」と思っている人種であるとお断り
しておきます。あっ、でも、もちろん環境破壊
には反対ですし、子孫には大自然豊かな地球環境
を残したいと思ってます。
で、夕べちらっとNHKで特集をしていたのを
見たのですが、なんともう、地球温暖化とその
原因が二酸化炭素であるということを鉄壁の
前提として、お話を進めていたので、とても
びっくりしました。その説が間違っていたと
したら、NHKはどう責任をとるのでしょうか?
まぁ、政府のお役人からして、まず二酸化炭素の
削減ありきで、それを大前提として政策を進めて
いこうという姿勢なので、それに迎合するのかも
しれませんが、国際的圧力に屈した政治がらみの
政府・内閣を全面的に信用してしまってもよい
のでしょうか?
「今頃何を言ってるんだぁ?温暖化の原因が
二酸化炭素だというのは常識だろう!」と思われ
るかもしれませんが、温暖化に関する報道には
以前から危惧を覚えていました。
人類には、地球環境を現在のように変えてしまっ
た責任が確かにあるとは思います。しかし、根拠
や原因が完全に究明されていない説に基づき、
科学的な分析を感情論でねじまげて、対策を誤れば
子孫に禍根を残すことにもなりかねません。
以下のサイトがご参考になれば幸いです。特に、
youtube動画の下の動画、「ニッポンのウラ」に
水道橋博士と宮崎哲弥そして東京工大教授の
丸山先生との対談があります。1時間14分におよぶ
ものですが、ぜひご覧ください。この放送は
2008年に行われたようです。
→
http://sonoraone.iza.ne.jp/blog/entry/1078665/

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