6月28日(7月13日追記)
やばっ、気がつけば次回の海外遠征まであと2週間ちょいだ…。今月は執筆・取材・仕事・私的行事で忙しく、全然準備をしていません…汗。このままでは全くパッキングをせずに出発当日を迎えそう…(近年、いつもこんな感じなんだけど…)。
ということで、今夜から旅の準備を開始! 前回に続いて、ブログ上で随時編集してチェックしていきます(時間を追って、内容がどんどん変わっていきます)。
★身に着けてゆくモノ
●街中での服装
(迷彩速乾性Tシャツ+ジーンズ+速乾性パンツ+靴下+
KEENサンダル、Gショック)。
★機内持ち込みのサブバック(グレゴリー「テールメイトS、8ℓ」)
以下の荷物を詰めて、
総重量2.05Kg。

●サブカメラ−防水デジカメ(
「TG−1(OLYMPUS)」)
●
偏光グラス
●リール(
シマノ12アンタレス)。
●スマホ(ちなみに旅中はうっとーしいので繋ぎません)。
●貴重品入れ(パスポート・クレジットカード2枚・お金・車の国際免許証&日本の免許・入国書類書き込み用の極小ペン・パスポートサイズのメモ用ノート・海外旅行保険証書)。
●「
ipad mini Wi-Fiモデル 64GB」
縦200mm×横134.7mm、厚さ7.2mm、重量308g。もう、旅のPCはこのぐらいのサイズでいい。先日、購入!
★メインバックパック(モンベル「トレッキングパック70L」)
荷物を詰めて今現在、
総重量12.2Kg。

バックパックの中身は5つに分類されています。その中で主要4つ、左から「日用品入れ」「釣具関係入れ」「ルアーBOX大型」「衣類袋」。
@衣類袋
以下の荷物を詰めて、
総重量2.95Kg。

●
モンベルのトレントフライヤー ジャケット&パンツ
ジャケット205g。パンツ165g。
●速乾性Tシャツ&長袖シャツ×3・速乾性アウトドアパンツ・速乾性下着パンツ×2・旅行用空気枕・ハット。
●予備系リール2個(コンクエスト401・バイオマスター2500)・メインカメラも突っ込む。
●大型魚用リール(同行者に借りることにしました)。
A日用品入れ
以下の荷物を詰めて、
総重量1.1Kg。

●薬袋
(化膿止め軟膏・ステロイド軟膏・ビタミン系サプリ錠剤・タイ製蚊除けクリーム・日焼け止め・カットバン・綿棒(耳かきの他、リールのメンテに)・爪切り)。
●洗面袋
(歯ブラシ・歯磨き粉・髭反り・ボディーシャンプー小・ヘアジェル・物干し紐・チタン先割れスプーン)。
新たに投入したのは
「モンベルのマイクロタオルスポーツ」。今まで普通のタオルを持参していたが、今回から速乾性を導入。サイズ:125×45cm 重量:60g 収納サイズ:13×9cmと、収納性が抜群!(最近は野営・現地人宅居候以外は普通のホテルに泊まることが多い。もちろんバスタオルが備わっているので、緊急時にこれさえあればいいかなと)。


●電機関係入れ
(ヘッドライト
(ペツル社ティカXP2)&単4電池×3本・デジカメ充電器×2・変換プラグ・スマホ充電器・ipad mini充電器&SDカードリーダー)。
B釣具関係入れ
以下の荷物を詰めて、
総重量3Kg。
(ホガグリップ30lb・
EGスーパープライヤー・
レザーマン社チャージTTi・スナップ類小物入れ・ルアーBOX中型&小型×2(中身は秘密)・珍魚餌釣り用道具色々・補修用アロンアルファ・リールオイル・替えスプール×2・2mのメジャー・ナイロンリーダー100lb&200lb・フックシャープナー)・ワーム各種。
CルアーBOX大型
総重量0.65Kg。
Dバックパック内、空きスペースに突っ込むモノ
●最上部スペース(フローティング材小×2。モンベルの3シーズン用寝袋。11年前、2回目のモンゴル旅に購入したした物。現行モデルではないので名称不明)。
●サイドスペース(フローティング材大×2(舟に乗る時はフィッシングベストの前面&背面のポケットに入れ、ライフジャケット化)。ベイトロッドのグリップ1本・スピニングのパックロッド。

●ボトムスペース(フィッシングベスト)
★ロッドケース
総重量1Kg。(全長96cm。2Pベイトロッドブランク1本収納)。大型魚用ロッドは同行者に借りることにしました。
