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日本の技術

今日は12月8日 我が日本が74年前 真珠湾攻撃を行った日ぢゃ

当時の日本は軍事的な制約を受け 戦艦などの保有に関し厳しい

制限があり 空母を中心とした機動部隊と艦爆による 新しい戦略

が開発された 真珠湾攻撃の難点は水深の浅さぢゃ 平均30m

程度の浅い湾内 戦争を想定し日本海軍は鹿児島湾の浅い海域で

九十七式感情攻撃機による訓練に勤しむ

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もともと雷撃高度は100m位 そこから投下すると魚雷は回転

しながら海面に突っ込み 一旦50〜60mの深さに沈んでから

所定の深さまで浮き上がり 突進する性質を持っている そのまま

では海底に突き刺さってしまう


そこでこれを12m以内に抑えるため 海面をなめるような超低空

での発射訓練を繰り返したものの それだけでは20mが限度


停泊艦艇を狙う機会なんか滅多にないのに 軽業のような危険

極まりない超低空訓練を何時まで続けるのか・・・・・?

いぶかる海軍飛行兵士が出始めてくる
 
淵田中佐は魚雷の改造が避けられないことを報告

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それ以降九一式魚雷様々な工夫がこらされ 試作が行われるが

失敗続き そしてようやく10月も終りごろになって 試作品が

鹿児島基地に届けられ 高度10mから発射して3回のうち2回成功

するところまでこぎ着た

九一式魚雷の胴体に 側翼を胸びれのように取り付けた魚雷 

浅沈度魚雷 鋼製の枠の中に木製の板を張った側翼を ジャイロ

コンパスと組み合わせて姿勢制御に用い 回転させないで水平の

まま落下させる 着水時の衝撃で木製部分は吹き飛ぶが これに

よって潜入を浅くすることができ かつそれ以降の深度保持や

直進性を妨げないように工夫された それまでに いくつかの試作

に失敗して手間取ったため 改造魚雷の製造時間が少なくなり

艦隊が出撃するギリギリになってようやく百本製作され 最後に

佐世保を出港した空母加賀に全量積み込み 艦隊の集結地千島

択捉島のヒトカップ湾で各空母に配るという 正に綱渡り的な状況

だったといわれている

まさに日本人ならではの技術の結晶といえるぢゃろぅ このことで

その後のアメリカに 日本の技術力の高さを知らしめた


http://genesis-ot.jp/

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投稿者:監督
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