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幡随院長兵衛

歌舞伎ファンなら知られた存在の幡随院長兵衛 日本の侠客の

元祖ともいわちょります 本名を塚本伊太郎といい 浪人の子

江戸幡随院の住職向導に助命され 浅草花川戸に住み 奉公人を

周旋する口入れ稼業 豪胆な性格で紛争をうまくさばくところから

町奴の頭領に推挙され名声を得た

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江戸の芝居小屋・村山座で 酔った中間が舞台に暴れ込み 芝居

が中断 舞台番が何とか収めようとするが 今度は侍が舞台に

上がり込んで難癖 周りの人たちも相手が侍では 下手に手出しが

できない 


町奴の親分で男気溢れる幡随院長兵衛 騒動を収めるようと

するが 相手は旗本奴の白柄組の一員 日頃から対立している

町奴の親分を見て逆上し斬りかかる 長兵衛はこれを逆に叩き

のめし満員の見物から大喝采を浴びる

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一部始終を白柄組の頭目水野十郎左衛門が桟敷席から見ていた

長兵衛の鮮やかな手並を見て思わず呼び止める水野と それに

応える長兵衛 そこに長兵衛の子分たちも駆けつけ 一触即発と

なるが芝居の最中なので互い手を引く


村山座での騒動からしばらくして 浅草花川戸の長兵衛の家へ 

水野から使者が来た 旗本奴と町奴を和解させるために酒宴を

開くので 長兵衛に来てほしいという招き 長兵衛はこれをあっさり

受諾


長兵衛を殺すための罠だろうから行かないでほしい・・・・・・・・・・・・

と子分たちは訴えるが 長兵衛は男を立ててきた自分が ここで

逃げたら後世までの恥になり 江戸中の兄弟分や子分たちにも

顔向けできなくなってしまう ならばここで立派に死んでみせようと

頑として聞き入れない・・・・・・・・・・


今から362年前の7月18日の話

「人は一代、名は末代」侠客の元祖幡随院長兵衛が

男の意気地を貫く覚悟で死地に赴く美談


http://www.genesis-ot.jp/

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投稿者:監督
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