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突然変異から始まった

金魚は夏の季語 こねぇな鈍間な魚は自然界では淘汰される運命

金魚の先祖は およそ1700年前に 中国は長江で発見された

突然変異の赤い鮒なんぢゃ

西暦3世紀頃のことで その後10世紀には 宮廷で飼育される

ようになる 尾びれの改良などが進んで 徐々に華やかな姿へと

人の手で進化させた そして金運をもたらす魚として金魚と

名付けられた

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日本に初めて金魚がやって来たんは 室町末期の大阪

当時 金魚は超高級品 一部の貴族の間でひそやかに話題に

なっていく そして時代は過ぎ 戦争の無い天下泰平の江戸時代

やがて江戸中期になると 貧乏藩士が副業として金魚養殖を始め

金魚の需要と お金儲けが重なり 次々半紙の内職として流行る

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そうするうちに 大量生産されるようになる おのずと金魚の価格

がダウンし 誰もが買いやすくなる またたく間に庶民に広まり

江戸に金魚ブームが到来した

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当時はガラスが高価で 庶民なんぞに手が届く訳などない

陶器や木桶に入れて上から見るのが 主流ぢゃった

実は、この上見(うわみ)こそが金魚の正しい鑑賞法といえる

尾びれが水の推進力を得てどうしたら花開くように見えるか

人間によって考え抜いて創られているんぢゃ

金魚の最大の見どころは尾びれの揺れの美しさなんぢゃ

ぢゃけぇ金魚好きは ガラスの金魚鉢や水槽ではなく 未だに

木桶や備前焼の様な陶器で飼っておる

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そうすれば 今お飼いになられちょる金魚の美しさを再認識出来る

ぢゃろぅ 金魚とはかくも美しいものかと!


http://www.genesis-ot.jp/
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投稿者:監督
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