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廃神社でマジにヤバイ体験をした……

ITで読んだ怖い話 キャァ〜(((((((lll゚д゚)゚


ワイが高校の頃の話をさせてくれ

ワイは多少の霊感があるんやけど 高校の頃 ワイよりもずっと

霊感の強いダチと 心霊スポットについて話したり 実際に行って

みたりしてたんやけど ある時行った場所でヤバイ体験した話


ダチがヤバイところがあるって紹介してきたので 夏休みに行って

みようって話になったんや 高校生やったから免許持ってないから

ダチの兄貴に車出してもらって行ったんだよ

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S県の田舎の方にある廃神社なんだが… 近くに行っても場所が

分らず 近くにいた70代くらいのお婆さんに聞いてみたんだよ

そしたら…

「廃神社?確かにこの近くにあるが 行かんほうがええ…と

いうより行ってはいかん… 特に助手席に座っとる子は絶対

にな…」


ってダチのことを指差したんだ


そんなことを言われたたもんだから ワイとダチの兄貴は

「マジでやばいんじゃ…」

って行くのを躊躇ってたんやけど ダチはそんなの全然気にして

なくて

「何だあの婆さん… 余計なお世話だよなぁ」

って息巻いてた


結局お婆さんには場所を教えてもらえなかったので 自力で

探してた 10分くらい車で探してたらクソ長い石階段を見つけた

ダチが 「ここじゃね?」 って言ったので 取り合えず車を止めて

その階段を登ってったんだ 5分位登り続けてたら鳥居が見えて

きてワイもテンションが上がってきた

でもこのテンションはその後すぐに下がることになった

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鳥居の前まで来たときに神社を見た瞬間にダチは気づいたようで

「ここやばいわ… なんていうか… 霊的なものも感じるし それ

以外の… なんていうのかな… よくわからないものを感じる」


と心妙な面持ちで話したあと すぐに

「でも だからこそ面白そうだわ!」

と テンションを上げて笑ってた

そんで いざ鳥居をくぐろうと 1歩前に出たときワイはゾワッと

寒気を感じた


それと同時にダチの様子がおかしくなった 急にうずくまりだして

ブツブツボソボソ何か言い出したんだ ワイとダチの兄貴は様子が

おかしくなったダチを心配して声をかけようとしたら ダチが

いきなりワイ達にも聞こえる声で

「寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い!」

って震えながら繰り返し言ったんだ

流石にこれはまずいと思って ダチの手を掴んで帰ろうとしたら

ダチはワイの手を振り払って神社の裏手に走ってった

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すぐにワイ達もダチを追って行ったら ダチはある場所で立ち

尽くしてた また何かボソボソ言いながら

その場所には 一つの地蔵様があってその後ろに 小さいお墓の

ような長めの石がたくさん立ってた

ダチに近づいて 「帰るぞ」 って言ったけどダチはボソボソ言い

続けてただただ立ち尽くしてた 流石にこれはだめだ と思って

ダチが何を言っているか耳を立ててみたら


「そうじゃない… 違うんだ あれは俺のせいじゃない… 何を

言うんだ… お前のせいだ… 違うって言ってるだろ… 

〇〇様… お許しください… 
」(〇〇様の〇〇はよく聞き取れ

なかった)ってずーっとボソボソ言ってた

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仕方ないから ワイとダチの兄貴でダチを担いで帰ろうとしたら

さっき会ったお婆さんがワイ達のところにきた

そんで 血相を変えて

「だから言っただろう 早くここから離れな!そしてここに行って

こい ここに書かれているところにいる人は私の知り合いだ 

視てもらえ」
 と住所の書かれた紙を渡された

流石に ここまで訳のわからない状況になっているから ワイも

ダチの兄貴もお婆さんの言うことに従って 住所に書かれてる

場所に急いで向かった


向かってる最中もダチはボソボソ言い続けてた 正直めっちゃ

怖かった 何を言ってもボソボソ言い続けてるし 目は

死んだような目だったし…

書かれてた住所について そこの住職の人に事情を説明した


ヤバイと言われてる神社に入ったこと

入った瞬間に寒気を感じたこと

その瞬間にダチがおかしくなったこと

お婆さんに言われてここに来たこと


事情を聞いた住職さんは目を見開いて 驚いたような顔をしたあと

「分かりました こちらへ」 と言ってワイ達をある部屋に案内した 

その部屋は 壁に御札のようなものが何枚か貼られていて

不気味だった

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部屋に入ってすぐにワイは

「ダチはどうなってるんですか?もしかして幽霊のしわざ

ですか? それとも神様のしわざですか?」
 と聞いたら 

住職さん

「うーん…どちらとも取れるしどちらとも取れない存在…

ですかね 霊体に神様の力が宿った者…と思ってください 

気の毒に…たまたまチャンネルがあってしまったのでしょうね」


と言われた

ワイは何も知らずに心霊スポットなどに行っていたわけではなく 

多少の知識はつけていたので そんな存在がどれほど怖いもの

かはわかっていた だから

「じゃあ… ダチは助からないんですか?」

と絶望を感じていたら…

「助けることは可能です しかし これまでと同じように興味本位

で心霊スポットなどにはいけなくなってしまいます おそらく彼は

霊体がつきやすくなるので…」
 と住職は言う


ダチの兄貴もそれを聞いてホッとしていた ワイもホッとした

しかしまだ気になっていることがあったから聞いてみた

「今回ダチについたのは どんな霊なんですか? ヤバい奴

なんですか?」
 と聞いたら

「そうですね… 信仰されなくなって弱った神様から力を奪おうと

していた霊ですから 大変危険な悪霊です 急いで祓わないと

最悪命に危険が生じます」

「ではお祓いを行いますので彼を…」
 と住職さんが言い 

お祓いを済ませた

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お祓いをしている間も ダチはボソボソ言っていたが 最後は眠る

ように倒れそのまま気を失っていた

その後ダチを車に乗せて 住職さんにお礼を言い お婆さんにも

お礼が言いたいのでこれからまた戻ると伝えると

「無駄ですよ だってキミエさんは… 3年前に亡くなってますから 

おそらく最後の力を振り絞ってあなた方を助けたのでしょう… 

もう会うことはないですよ」
 と言われ背筋がゾッとした


その後ダチは意識を取り戻した ダチ曰く「鳥居をくぐる直前まで

しか覚えてない」
 らしい

一応ワイ達が体験したことをダチに説明して 心霊スポットには

もう行ってはだめだと忠告した

ワイもそれ以来は心霊スポットには行っていない


http://www.genesis-ot.jp/

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投稿者:監督
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