いや〜今朝、出かけようとしてたら、テレビで 「タイガーマスクの声優さん(森さんという)が、全国の施設に届いたいくつかの手紙を、
伊達直人の声で朗読する」 っちゅーのが始まってしまいました。
どひゃぁ〜〜〜、こらまたなんちうことをするだ!
出かけられなくなってしまったうえ、顔じゅうの穴から水が出てきてしまったぢゃないかい。。。
ざざーー どどどぅ〜〜 (TдT)
今回のこの贈りものの輪は、もうただひたすらに、あったかくていいムーブメントですよね〜〜〜
いくつかの手紙を聞いたら、贈っているかたがたは必ずしも余裕があるちゅー訳ではなく、自らも親がいなかったひと、失業中のひと、お年玉をさし出した高校生などなど。。。
「ブームに乗っかった」ことを自覚もし、少々照れながらも、「自分もなにか子供たちにしたかった」という思いで、実行に移したのです。
子供たちに、「きみたちは、宝物なんだ。」 と呼びかけた手紙もあり、本当に胸ん中がほわぁ〜〜っとしました。
この先もこうゆうのがずーーっと続いてゆけば、
日本ちうのはソラもうすんばらしい国になるんでしょうが、
今回エイヤッと実行されたかたがたが、「一生に一度」 だったとしても、とにかくスバラしいことだったと思うのデス。
・・・そういえば、タイガーマスクのラストっちうのは、ものすげえ悲しい最後だったんですよね〜〜〜
子供をかばって車にはねられた伊達直人が、最後の力をふりしぼってタイガーのマスクを川に投げ捨て、そして事切れる。。。ひー!
あしたのジョーといい、デビルマンといい、昔のアニメのラストって、けっこうシビアでしたなぁ〜。
「えっ、死んじゃったの? マジ?!」 みたいな。
えーーと、そいえば「巨人の星」のラストってどないだったっけ??
・・・って、思い出そうとしても、
「花形満は小学生のくせにスポーツカーを運転してた」 とか、
「プロになって天狗になった飛雄馬が、自分の誕生パーチーをひらくも誰もこなくて、まぬけな三角帽子をかむったまま 一人ギレして、
『ウググ・・・むくく。
青春よ終われ! 
』 」
と、アンタなにを青春に命令してんだっか?みたいな、ツッコミどころしか浮かんでこんわ。 あれー、ラストどうだったっけ〜?
あっ、そいえばわし、まだ生まれてなかったわぁ!
・・・って、モハヤめっちゃ遅すぎるじゃろ、 悪あがきすな!