Tokyo Cantat 2013 「南からの旋法」 もぶじ終了。
栗友会合唱団 コーロ・カロスさんの合唱はものすごかった〜!
1回めのリハんときから、後ろからどかーん!と来て
「ウギャー」 と涙がちょちょぎれ、手も震えてしまいました。
声の力って、圧倒的でつ。
何しろ100人のものすげえ唄い手ですぜ 奥さん。
こっちは12人で対抗するんですぜ |)゚0゚(| アヒョー
まぁこっちにゃ打楽器3人という奥の手もあり (イミ不明)
尺八若手3人衆もすげえガンバってくれたし
三味線3人組もウンショウンショ、と弾きまくり
(あっ、そういえば3人パートが多かったにゃ)
本番ではみーんな、はじけまくりまちた。



今回は合唱団さんが主役なので、わしらは珍しく黒紋付き。
十七絃をガッツリ弾いてくれたケイちゃん マルちゃんと。
100人プラス邦楽器の舞台さしん撮りたかったが
リハもゲネプロ (本番前通し) もバタバタで撮りそこねる。 ちっ
かわりに、カワエエ楽屋弁当を。 (またイミ不)
しかし今回は合唱団さんが5つと、出演者の数だけでも
ものすげえハズなのですが
通しリハでも本番でも、皆さま 出入りがものすげえスムーズ。
体ひとつで スタスタスタ、とやってきて

おわたらそのまま トストストス、と引っ込んでいく。
いいな、いいなーーー
こっちは両手に三味線もって (とちゅう持ち替え)
譜面台やらスタンドやら、みんなもーガチャガチャでつ。
わしはつねづね、「生まれ変わったら笛吹きになろう」 思てたが
(笛はいっちゃん楽器が軽い) 気が変わった。
生まれ変わったら唄うたてやる〜〜〜
・・・かってにしなさい。 皆さまおつかれさま〜

