ギタリスト松山さんのご招待を受けてバット博士記念ホーム「ホームコンサート2007」に行ってきました。
卒業し新しい旅立ちをされる方々を送る会です。
ここに参加するのは2年ぶり。
前回同様実り多い一日でした。
プログラムの内容も盛り沢山で楽しめました。
松山さんをはじめ指導員の方々、保母さん、子供たちその他実行委員の方々の姿勢、温かさに心を打たれました。
ここでは挨拶も礼儀もしかっりしていて、
協調性、信頼性、思いやりがごく自然に当たり前。
ここでの経験によって社会でご活躍されることをお祈りします。
M君との久しぶりの再開も嬉しかった。
演奏の方は松山さんに大袈裟に紹介され、
これだけは いじめ のようでした(笑)。

子供たちを前にブルースを演奏。
どう感じたんだろうね。

松山さん所有の Martin D-45 ハカランダ
時価 ?百万円!
このギターで惜しみなく子供たちの伴奏をしている松山さんです。

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