Amos Garrett Japan Tour 2007
下北沢 ラカーニャ
に行ってきました。
The Amos Garrett,Douug Sahm,Gene Taylor Band 以来のエイモス・ギャレットさんでした。
これぞ至福の時です。
アコースティックだけかなと思ってたけど、
ちゃんとテレキャス弾いてくれましたね。
T-Bone Shuffle から始まり
Please Send Me Someone To Loveなどをテレキャスのエイモス節に陶酔。
アコギに持ち替えて、
Lazy Bonesや大好きだけど想定外だったCarolina Sunshine Girl
もやってくれました。
学生時代からエイモスさんのアコギに憧れてましたから最高。
あのビブラートは職人芸。
再びテレキャスに持ち替えて
Sleepwalk
往年よりも少しゆっくりのテンポでしたが健在。
I Want A Little Girl、Walkin' Blues
もやってくれました。
全盛期と比べると難しいところですが、
ハートが感じられていぶし銀のギター、ヴォーカルに堪能しました。
狭いハコだったのでもったいない感じ。
寿司詰め状態の平均どう見ても40代後半くらいのお客さんは満足していたようです。
サイン会の時に腕が震えていた感じだったので心配です。
仕事の都合で1回しか行けないのが残念。
ありがとう エイモス!

エイモスさんのギター。
たぶんツアー用でしょうね。
000-18とテレキャス

時空を超えているF次長と。
実はF次長はアメリカン・ミュージック大好きなんです。
※ブログ掲載の許可はエイモスさんにいただきました。

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