ようこそ、お入りを・・・。

2021/3/18

3月稽古場 5  稽古

今日の稽古は午後からでしたので
午前中は庭の草を引いたりして
稽古場の周りの外掃除をしました

春の陽射しが心地よく
夢中になっているうちに
あっという間に時間が過ぎました

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稽古場の利休梅が
次々に白い花を咲かせ始めました

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「白珪尚可磨」
黄梅院太玄和尚筆

白珪は瑕(きず)がついても磨けばよいが
言葉は言い損なうと取り返しがきかない
という意味

転じて
完全無欠の清らかな玉も
さらに磨くべきであるという意味

禅の道にも茶の湯の道にも完成はない

(「茶席の禅語大辞典」より)



私達人間は
どんなに立派な人でも
人間である以上完全無欠になることは
恐らく永久に不可能なのではないでしょうか

瑕は大小多々ありながらも
少しでも美しく輝くことを願い
毎日ひたすら少しずつ
磨き続けていく存在でありたいと
私は思います

そして
そのような光輝く人達と交わり
励まし励まされながら
お互いの光に照らされて
歩んでいきたいと思います


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主菓子 都の春  鼓月製


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干菓子 長生殿 森八製


今日は社中の方がお帰りになった後
まだ釜が煮えていたので
一人で盆点の点前を稽古しました

実は昨日でかけたお稽古で
思いがけず
盆点のお点前をさせていただいたので
細かい点を復習してみたかったのです

今のお稽古場には
12年ほど通っていて
盆点の稽古は年に1〜2度はあるのですが
お点前をさせていただく機会は滅多に無くて
今回で2度目でした


今年は社中に盆点相伝をいたしますので
さらに理解を深めることができて
ありがたいことでした

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