ようこそ、お入りを・・・。

2010/6/30

6月稽古場C  稽古【洗心会】

先日 お弟子さんから
昨年6月に逝去された木村宗匠の
お好みであった三丘園のお茶を頂戴しました。

今日の研究会では そのお茶を茶入れに入れて
茶通箱のお稽古をいたしました。



この稽古は 箱の扱いに特徴がありますけれども
大切なことは そのような点前云々よりも
客と亭主のやりとり 心遣いにこそあると感じます。


しかし この心遣いは 
なにもお茶という限られた世界だけのものではありません。


例えば 普段 友人や知人を自宅に招いた時などに
お客様が ケーキや果物、また珍しい手土産を
ご持参くださることがあります。

そんな折 そのような到来の品を
とっておきのお皿などに盛ってテーブルに出し
一緒にいただきながら
お客様との和やかなひとときを楽しむようなことは
誰しも経験があるのではないでしょうか。

茶通箱の≪心≫は
日常のそのような場面にも
通ずるものではないかと
私は思っています。

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『山水有清音』
(山水に清音有り)
前大徳泰道叟

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茶通箱

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水無月 鼓月製
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