ようこそ、お入りを・・・。

2010/7/30

7月稽古場C  稽古

今日の研究会は 習事 飾り物を中心にお稽古をしました 

@茶入飾
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青楓に滝図 『涼一味』 積応師添書


A盆香合
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B花所望
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お弟子さんが お家の庭に咲いた 藤の花をお持ちくださいました

7月に藤?!

この猛暑のせいで 狂い咲きしたのでしょうか・・・

桂籠に 糸ススキ 木槿 桔梗 そして 藤



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主菓子 朝霧 鼓月製


C濃茶 続き薄
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2010/7/21

7月稽古場B  稽古

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『多奇峰』(きほう多し) 前大徳紹尚師

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縞葦 木槿(祇園守)桔梗    花入 千成籠

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茶碗 自作(八事窯にて)

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朝顔 鼓月製

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濃茶

30年ほど前 この茶碗作りに連れていってくれた先生も
当時の窯元も鬼籍の人となりました

色々な方のおかげで 今の私があるなあと
思いめぐらしつつ ひたすら茶筅を動かしていると
一瞬 時間の感覚が消えるような錯覚をおぼえました

もしかしたら 茶道に限らず 
『道』と名のつくものは皆そうかもしれませんが
ひとつの型の中にすうっと入っていく時
何か不思議なやすらぎに満たされます

≪無駄をそぎ落とし 
迷いから解放された 完璧な流れに
身を任せることの安心感・・・≫

私にとって 茶道の究極の魅力は 
この点前そのものにあるような気がします
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2010/7/14

7月稽古場A  稽古

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『放下着』(ほうげじゃく)
禅居庵一渓師

「迷いや囚われ 分別の心を一切打ち捨て去れ

そして 更にその悟りの境地も捨て去れ」


そんなことは 一生かかっても無理だなあ・・・

まずは 私は 何に迷い 何を捨て去ることができないのか

それに気づく事が はじめの一歩かもしれない

どうしても捨て去れないものは何か はっきりした時

それは 私の「個性」かもしれない

その個性を しっかり見つめてみようと思います




 
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白木槿

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江岑棚 濃茶

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宵山 鼓月製

祇園会の鉾提灯を表した上用饅頭

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長刀鉾
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2010/7/7

7月稽古場@  稽古

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『白雲自去来』
(白雲 おのずから去来す)
前大徳大道師

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江岑棚

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涼み 鼓月製

皿は 朝日焼きで 
絵付け体験させていただいたもの

年に一度 七夕の時だけ会えるお皿です



今日は お稽古の空いている時間に
生後2ヶ月の赤ちゃんを連れた
若いお母さんが 訪ねて来られました

彼女は 臨月にはいる直前まで
大きいおなかをかかえてお稽古に通われ
5月に無事に女の子を出産されました


そして 今日は 赤ちゃんと一緒に
ご挨拶に来てくださったのです


3ヶ月ぶりに見る彼女は
すっかり お母さんらしい顔になっていました



「一服 さしあげます」

 
「涼しげなお茶碗ですね・・・」


静かにお茶をいただかれる初々しいお母さん

その横の小さな座布団の上で 
ピンクのベビーウェアーに身を包んで
元気に手足を動かしている 幼い命・・・


何ものにもかえがたい 幸せな時空が そこにはありました

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