ようこそ、お入りを・・・。

2012/9/28

台天目相伝茶事  茶事

今日は
先日 台天目の免状をいただかれたお弟子さんに
相伝をさせていただきました

相伴客には
茶歴の長いお弟子さんにお一人入っていただきました


今日の茶事の写真をご覧いただく前に

『定本茶の湯表千家(下巻)』(P172相伝の段階)より

相伝について書かれている文章を

以下に抜粋して書かせていただきますので

是非お読みくださいませ








すべて相伝を受けるのは

単に許しの点前の伝授を受けるというだけでなく

また 点前だけができるというものでもなく

それぞれの相伝の段階に応じて

体験に体験を重ねた修練の年数

点前はもちろん 知識 

さらに その人のお茶

それから その人格

あるいは 茶道への功績など

あらゆる角度から考えて

最高の相伝が許されるのである


この点は 時代が移り変わっても

なお昔と変わらない厳しいものがある

(中略)

家元にかわって相伝する先生方も

相伝を受けるお弟子さんも

相伝とはこうしたものであることを知って

相伝の本当の意味を知ることも

また お茶を知ることである







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2012/9/19

9月稽古場 5  稽古

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「昨夜一声雁」
前大徳紹尚師

宗全籠に白木槿と秋草を入れました


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茶筅飾の稽古

茶室に差し込む光も
穏やかな秋の日差しになりました


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主菓子 貴船菊  鼓月製





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2012/9/14

9月稽古場 4  稽古

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『明歴々露堂々』
前大徳紹尚師


たまたま 昨日寝る前に読んでいた本の中に
次のような文章がありました


宇宙すべてのものが
特定の周波数を持つエネルギーパターンを絶えず発していて
永久にそれは残ります。

すべての思考は 永久に知られ 記録されるのです。

だから 秘密など全く無いということになります。

何も隠れているわけではなく
また 隠れていることは実際にありえないのです。

私たちの魂は
この全てが見られるように
時間の中で裸で存在しているのです。

(「パワーかフォースか」デヴィッド・R・ホーキンズ著 三五館)



そういえば 子供の頃 よく言われました

「おてんとうさまが見てるよ」


お天道様(太陽神)は
ちゃあんと全て見ていてくださるのですね


良いことも 悪いことも・・・



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花入はフィリピン製の籠


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組合点


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主菓子 秋の夕 鼓月製


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干菓子 黒豆しぼり きたお製

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2012/9/13

9月稽古場 3  稽古
表千家七代家元 如心斎天然宗左は
寛延4年(1751年)8月13日に
47歳の生涯を閉じられました

表千家では 
毎年9月13日にその遺徳を偲んで
「天然忌」が営まれます

本日は
稽古場にも天然円相をかけて
お茶をお供えさせていただきました


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如心斎は
千家の伝統に従って
茶の道は 
窮極において禅に通ずると考えました

彼にとって
稽古は単なる芸事の修練ではなく
悟りに達する自己鍛錬の道であったといいます

如心斎は弟子に対して
「常に茶をなして
茶に臨んであらたまらぬように」
と諭したそうです

「常に茶をなせ」とは
禅語にいう
「平常心是道」
に通じます

そして
修練に修練を重ねれば
おのずと「さび」に立ち帰り
茶の極意を知ることができるものだと
教えたそうです

彼にとって
茶の本体は
あくまでも利休の侘茶であったのです

一方
如心斎は
家元制度の基礎を作るとともに
七事式を制定し
八畳敷きを好むなど
新しい茶の道を切り開いた人でもありました


このようにして
「不易流行」
(いつの時代も変わらない本質的なものを失わず 
その一方で新しい変化を取り入れていくこと)
の真理を
茶の湯において実現することにより

当時の茶道界における
「古風」と「当世風」の矛盾対立を統一調和させたことから

如心斎は
現代に至る表千家茶道の礎を築いた
「中興の祖」と言われているのです

(参考:「定本 茶の湯表千家 下巻」)









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2012/9/6

9月稽古場 2  稽古

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『掬水月在手』
(水を掬すれば月手に在り)

前大徳一甫師

先日訪れた栗林公園のお茶室
「掬月亭」はこの句にちなんで
命名されたといいます


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仕組点(しぐみだて)

道具を運ぶ手間を省き
茶碗と建水を一緒に持ち出して
濃茶を点てるお点前です

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