ようこそ、お入りを・・・。

2014/3/27

家元利休忌  お家元の行事

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今日は
表千家家元の利休忌に
初めて参加させていただきました


「九時」のご案内でしたが
一時間前の八時頃に
お家元の門をくぐりました



外の待合には
既に二十名ほどの方が来られていました


荷物を預け
身支度を整えて
ご案内を待ちました




十名ずつご案内があり
受付をすませた後
新席の寄付に入りました


先に受付番号22番までの方が
松風楼へとご案内を受け
次にそれ以降の番号の人が
新席に案内されました




新席では
渡辺宗匠のご説明のもと
伊藤宗匠のお点前で
薄茶がふるまわれました

茶道雑誌で毎年拝見していた通りの
お床飾りに感激です




その後
残月亭前の九畳敷で
しばらく座っていますと

御祖堂で利休様にあげられている
お経の声が聞こえてきました





その後
残月亭にて
堀内宗心宗匠のご指導のもと
「廻り花」が行われました





次の「茶カフキ」までの間に
御祖堂に入らせていただき
利休様にお参りをいたしました





「茶カフキ」は正午過ぎに始まり
今日はお二人の方が皆中されました





大変大勢の見学者がいて
ほとんど身動きできない状態でしたが
私は運よく
執筆をされるお家元がよく見える場所に
いましたので
お家元が一字一字とても丁寧に書かれている手元が
よく拝見できました





残月亭で茶カフキが行われていた時間
新席では
もう一度廻り花が行われていたようです






茶カフキ終了後は
松風楼に於いて
点て出しでもう一服
薄茶をいただきました






事前に
茶道雑誌を見て

見たいお道具をしっかり拝見してこようと
思っていたのに

御祖堂に入って利休様に対面したことに感動して
その横に掛けられていた
元伯宗旦筆の掛物を
うっかり拝見せずに出てきてしまいました


来年以降
もし行かせていただける機会があれば
今度こそ
元伯筆「利休居士辞世写」を
拝見したいと思います










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2014/3/26

3月稽古場 6  稽古

今日の研究会では

@初炭

A廻り花

B茶カブキ

C後炭

D数茶

以上の稽古をいたしました

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初炭

茶事の時のように
羽根・香合を棚に飾って  


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廻り花

掛物は
五年ほど前に
私がお稽古場で師匠からいただいた
茶カブキの記録紙を
お軸にしたものです


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茶カブキ

七事式の一つで
三種類の濃茶を飲み当てる式法です

まず二種類を試茶として点て
次に本茶として
始めの二種ともう一種のお茶を点てますので
客は計五服のお濃茶をいただくことになります


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主菓子  初花  鼓月製

(茶カブキの時は席中ではお菓子をいただきませんので
水屋などでいただいてから席入りします)



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大折据

数茶は
七事式の一つで
それぞれが持っている
十種香の札の当たった人から順に
お茶をいただくという式法です

他の七事式と異なり
席中でお菓子をいただくなど
なごやかにお茶を楽しむ
くつろいだ雰囲気で
おこなわれます


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中菓子 花むらし  源吉兆庵製

(中菓子とは主菓子と干菓子の中間のお菓子です)


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2014/3/19

3月稽古場 5  稽古

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「花開萬国春」
前大徳朴堂師

庭の片隅で
クリスマスローズの花が
うつむき加減に咲いていました

これから
色々な花たちが咲き始めますね

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抱清棚


今月よりお稽古に来られたTさんは
20年以上前に
お稽古をなさっていたそうです


「ブランクがありますので
割り稽古からお願いします・・・」

とおっしゃっていましたが
前回初めてお稽古に来られた時

服紗捌きを見せていただきましたら
とてもきれいになさっていましたので

今日はお点前をしていただきました

やはり
ひとつひとつの所作がきれいで
昔 きちんとお稽古をされていたことが
よくわかりました

そして
頭では忘れてしまっていても
手はちゃんと覚えているものだと
あらためて思いました


今から13年前
私自身も
長いブランクがあって
久しぶりに点前をした日のことを
ふと思い出しました


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主菓子  都の春  鼓月製


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干菓子 菜花糖  大黒屋製


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2014/3/17

和泉市久保惣記念美術館  美術館・お茶室

昨日
和歌山からの帰りに
和泉市久保惣記念美術館に立ち寄りました

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久保惣記念美術館は
大阪府の南部 
堺市よりもさらに南に下った
和泉市内にあります


大阪の市街からは
ずいぶん離れた所に位置していて

地方の知る人ぞ知る美術館かと思っていましたら
今月号(2014年3月号)の茶道雑誌の
特集「茶の美術館をたずねる」で取り上げられていたので
びっくりしました


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茶道雑誌で紹介されているように
この太鼓橋で川を渡った先に
表千家の不審菴と残月亭写しの茶室
「惣庵」と「聴泉亭」 があります


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残念ながら
3月は土曜日のみ公開されていて
今回は中に入ることはできませんでした

(前回訪れた時の写真はコチラからご覧ください)

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太鼓橋から見たお庭と美術館
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2014/3/14

3月稽古場 4  稽古

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「花晨月夕」
東大寺公庸師


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今日は
午後からは霰まじりの雨が降り
寒の戻りを思わせる冷たい一日となりましたが

雨の降りだす前の午前中は
暖かな光が差し込み

庭先では
久しぶりに「ピーピー」と
ヒヨドリの声が聞こえていました


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薄茶 両器の拝見

お稽古を始めて一年が過ぎて
そろそろお濃茶の稽古もと
思っている方に
両器を拝見に出す稽古をしていただきました

服紗の四方捌きもお教えいたしました

5月の風炉の時期から
濃茶のお点前をしていただこうと思っています


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主菓子 菜種金団  鼓月製

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