ようこそ、お入りを・・・。

2014/11/22

北村美術館  美術館・お茶室

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今日は
北村美術館で開かれている
秋季展「秋更の茶」に行ってきました
(12月7日まで)


パンフレットに

創設者の北村謹次郎氏は
生涯に数多くの茶会を開いたものの
茶事は少なく
昭和39年の還暦の茶事が初めてで
都合4回だけだった

と書いてあったのが
少し意外でした


今回の展示は
その還暦の茶会の時の
薄茶席の諸飾りを再現し

今年
重要文化財に指定されたという
高砂花入を寿ぐという企画でした


北村美術館ではいつも
一会の茶会を再現した道具が展示されるので
まるで
そのお茶会に招かれたような
贅沢な気分で拝見できることが
とてもうれしいです


今日はまた
窓から見える四君子苑前の紅葉が
とても美しく色づいておりました







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2014/11/22

建仁寺での特別茶会  他会記

小春日和の昨日
愛読している
月刊誌「家庭画報」の企画された
「京都・建仁寺での特別茶会」に
参加させていただきました

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待合のお部屋に掛けられた
竹田益州老師の掛物



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法堂にて
建仁寺庶務部長 浅野様の楽しいお話を伺いながら
天井に描かれた「双龍図」を拝観

二頭の龍が描かれている天井図は
とても珍しいのだそうです


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方丈にて
本番さながらの厳粛な雰囲気の中
四頭茶会を体験させていただきました


昨年
4月20日の四頭茶会に
初めて参加させていただいた時の感動が
よみがえりました

また今年は
栄西禅師八百年遠忌にあたります

このような特別な年に
再び栄西禅師の元で
お茶をいただけることのありがたさを
しみじみと感じながら

差し出した天目茶碗にお湯が注がれ
目の前で点てていただいたそのお茶を
ゆっくりと飲ませていただきました


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方丈前のお庭


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お昼は
京料理の老舗「瓢亭」の
ご主人と息子様によって再現された
250年程前の江戸時代の精進料理をいただき
その後
お膳を変えて
茶懐石のお料理をいただきました


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建仁寺の塔頭の一つ 両足院

両足院副住職 伊藤様が
両足院とお庭について
その意味から歴史まで
とても丁寧にお話し下さいました

伊藤さまが
とても美しいお坊様なので
私はみとれてしまって
せっかくのお話も
半分くらいしか頭に残っていないのですが・・・


「両足院」の「両足」というのは
”足”の意味ではなく

「両方足りている」
すなわち
「智慧と慈悲」の両方を兼ね備えた存在である
「仏様」を表しているのだそうです


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両足院にあるお茶室 臨池亭

六畳のお茶室「臨池亭」にて
藪内流若宗匠 藪内紹由様による
お茶席で
薄茶をいただきました

唐物を飾るのにふさわしい
柿の木で作られた
凝った細工のお棚が
とても印象的でした

また
お点前も
武家のお茶らしい凛々しさがあり
興味深く拝見させていただきました



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