ようこそ、お入りを・・・。

2015/3/11

3月稽古場 2  稽古

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「春来たりて 草自ずから生ず
蕨 土筆と共に出ずる」

魯山人




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薄茶点前

今日は
真冬を思わせる寒の戻りでしたが
お道具は「春の野」

うららかな
春の訪れが待ち遠しいです・・・


あっ そうか!


「春来たりて 草自ずから生ず」

あせらずに
待っていたらいいんですね


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主菓子  つくし野  鼓月製


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干菓子 おこげせんべい  栗らくがん


6

2015/3/9

第15回 楠会  茶道一日体験

今日は
朝10時より
樟葉生涯学習センターにて

『初心者のための
お茶の作法一日体験講座』

を開催いたしました


今回は
枚方市の広報を見てお申し込み下さった
10名の方々にご参加いただきました

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カラのお茶碗を手に
薄茶の飲み方の説明を聞いて練習



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点て出しでお薄を一服

「お続きいかがですか?」

「お先に」

「お点前ちょうだいいたします」

おしいただいて
手前に二度回し
正面をさけていただきます・・・


練習どおりに飲めましたか?


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ご自宅で
気軽にお抹茶を点てて
楽しんでいただくために・・・


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各自で一服点てていただきました


お茶をすくう量や
茶碗に入れるお湯の量など
皆様から活発に
ご質問がありました


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どうぞご自服を・・・

最後に
皆様から一言ずつ
感想などうかがいました


家に道具があるけれど 点て方がはっきりわからない・・・

昔習っていたけれど 忘れてしまって・・・

日本人としてお茶のマナーぐらいは知っておきたい・・・


皆様それぞれの思いでご参加いただいたようです


一年に一回だけの催しですが
今回は2度目のご参加の方が何人かいらっしゃいました


お家に戻られて
普段の生活の中で
お抹茶を楽しんでいただけたらと思います


写真には写っていませんが
今日は
社中から四名の方がお手伝いをしてくれました


準備から
水屋・運び・片づけまで
とても手際よくしていただき
感謝しております




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2015/3/8

寝屋川市茶道協会六十周年記念茶会  他会記

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本日は
成田山菅相庵に於いて
寝屋川市茶道協会六十周年記念茶会が開かれ
私も参加させていただきました


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茶会に先立ち
境内の茶筅塚にて
茶筅供養と物故者の方々の法要が
厳粛に執り行われました

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菅相庵

小間にて
寝屋川市茶道協会の
各流派の先生方による薄茶席がもたれ
お茶の後には
点心席もご用意いただいておりました


大勢の参会者が来られていて
市民生活に茶の湯が広く浸透していることを
感じさせていただくと共に

これまで六十年の長きにわたり
ご尽力なさってこられた先生方に対し
僭越ではございますが
あらためて心から敬意を表したいと思いました



9

2015/3/7

織部流武家点前特別茶会  他会記

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今日は
京都鷹峯・太閤山荘で開かれた
織部流武家点前特別茶会に
参加させていただきました


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まず
太閤山荘のお二階で
京料理木乃婦のお弁当をいただきました


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一階の広間にて
武家の衣装に身を包んだご亭主が

織部流武家点前にて
お茶をたててくださいました


一番初めに
「おん茶 点て参らせ候」

と挨拶をして入室され
同時に
太鼓が打ち鳴らされました


茶会の始まる前に

「今回はご亭主が
武家の厳格な雰囲気でお点前をされますので
普段の茶会のように
亭主と客のやりとりはありません」と

お聞きしていたので


無言のうちに
点前は進んでゆきました

衣装はもとより

「お楽になされ候」

などの言葉づかい


厳格でものものしい所作など

「もののふ」ならではのお点前を
興味深く拝見させていただきました



千家流のお茶との違いを
あらためて感じると共に


違いを知ることで
逆に
千家流のお茶への理解が
これまで以上に深まったような気がいたしました


お茶をいただいた後は
移築されたばかりの
小堀遠州作の茶室「擁翠亭」(ようすいてい)を
見学させていただきました


この茶室は
別名「十三窓の席」といい
色紙窓・風炉先窓・墨跡窓など
にじり口を含めて
十三窓があり
日本一窓の多い茶室なのだそうです


茶室見学の後は
織部美術館内にて

学芸員さんにより
織部と遠州のお道具を比べながら
説明を伺いました




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2015/3/5

3月稽古場 1  稽古
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「桃花笑春風」
壷中庵潤英師


今日は
また少し風の冷たい一日でしたが

床の掛物は

「春風に微笑む
桃の花」


うららかな
春の訪れももうすぐですね




「人面不知何処去
桃花依旧笑春風」


(人面は知らず いずれの処にか去る
桃花 旧によって 春風に笑む)

出典『槐安国語』


これは
「あの人の面影は
一体どこに行ってしまったのであろうか
桃の花は去年と同じように
春風に微笑んでいるというのに」

という詩の一節です
       
 (『茶席の禅語大辞典』より)


春は出会いと別れの季節

思い出の中に
優しさと哀しさが
同居しているような気がします



  
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抱清棚  薄茶点前



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主菓子  三色すみれ  鼓月製



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干菓子  栗のおこげせんべい  鶏卵素麺




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