ようこそ、お入りを・・・。

2015/7/26

朝茶の支度  裏仕事

今週の金曜日に
朝茶をしようと思っています

朝茶の稽古茶事は
これまでにも
3回ほど催したことがあるのですが

いずれの時も
さまざまな事情で
席入りの時間を8時半頃にしていましたので

茶事が終わってお帰りいただく頃には
太陽が頭の真上にぎらぎらと輝いておりました



そこで今回は
思い切って
朝6時にお席入りしていただくように
ご案内をいたしました


お越しいただくお客様は大変なことと思いますが
早朝の清々しさを
お客様と共に味わうことのできるお茶事が
できたらと思います


今日から
少しずつ準備にとりかかりました


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夫にも手伝ってもらって
まずは
庭の草取り


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お茶事の準備で
一番時間がかかるのは
掃除ではないかと思います


午後からは
冷房の効いた部屋の中で
道具組などを考えながら過ごしました






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2015/7/20

大阪茶道会吹田支部月釜  他会記

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本日
メイシアター(吹田市文化会館)の
三階にあります茶室「洗心庵」にて
大阪茶道会吹田支部の月釜が開かれました


席主は
当ブログを通じてご縁をいただいた茶友のT氏

T氏は
教職の傍ら
長年の間
学校茶道に携わってこられた先生です


今日のお席のお点前さんやお運びさんは
T先生の教え子の高校生や卒業生なのだそうです


皆 夏のお着物に身を包み
中には袴姿の男子の姿もありました


それぞれに
足の運びから手指の先まで
細やかに神経を注いでいる様子に
若者らしい清々しさを感じさせていただきました



待合の掛物は

不仙斎筆 「炭続げば 寂しうはなし 松の聲」 仙鶴句



待合の床に

堀内他次郎著 「茶道史序考」

が置かれ


脇床には  供茶がなされていました


そして

本席の掛物は
 

兼中斎一行 「杓底一残水」





兼中斎宗匠の御逝去を悼み
ご冥福をお祈りする
席主のお気持ちが
随処に表れておりました



それと同時に

兼中斎宗匠のお教えが
T先生を通して

若い世代へと
受け継がれている様子を
目の当たりにさせていただき


まさに

「寂しうは無し」

という
気持ちにもさせていただくことのできた
お席でございました







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2015/7/16

7月稽古場 5  稽古

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花入 方円籠
花  木槿白  水引草



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平水指  仕組点



今日で
7月の週稽古は終わりです


この稽古場でお稽古をするのも
あと3ヶ月かと思うと
少し名残惜しい気持ちになります


今月末には
この茶室での最後のお茶事を
朝茶の趣向で行う予定です



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2015/7/15

7月稽古日 4  稽古

今朝 
この夏初めて
庭に蝉の声が聞こえました


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画賛 「直下三千丈」

前大徳積應師


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平水指 茶筅飾



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主菓子  祇園会  鼓月製

八坂神社のご神紋の
木瓜紋と巴紋が押してあります

明日は宵山
台風の進路が気になります・・・



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干菓子 


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中央上のお干菓子は
鶴屋吉信さんの『鶴宿』です


即中斎宗匠のご命名によるお菓子なのだそうです


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2015/7/10


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8畳広間の茶室の隣にある
6畳間を中央で仕切り

台目畳の大きさの畳を4枚敷いて
鞘の間を作ってもらうことにしました


大工さんに
「この部屋 何に使うんですか」と
聞かれました



茶事の時には
待合に移る前の寄付(袴付)として


また
研究会の時には
見学席として
使いたいと思っています


床柱に
花釘がつきました


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