ようこそ、お入りを・・・。

2016/6/29

台天目相伝茶事  茶事

本日は
台天目相伝茶事をいたしました

相伝者は三名

午前11時席入り


相伝式の後
一汁二菜の懐石を出し
最後に薄茶を振舞いました

 
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雨雲が近づいているという予報でしたが
天のお恵みか
席入りの時間までは
なんとか雨粒は落ちてきませんでした


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主菓子  青楓  鼓月製


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赤飯は
物相で抜いております


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干菓子  通い路 (松屋藤兵衛) 千代結び (塩芳軒)  



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薄茶器 阿古陀
茶杓 銘五月雨

茶杓のせいではないでしょうが
お昼過ぎには
天気予報の通り
しとしとと雨音が
茶室の中にも聞こえて参りました

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2016/6/26

第12回若美津茶会  他会記

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大阪美術倶楽部で
今日と明日の二日間
第12回若美津茶会が開かれております

今年は
濃茶席を
光悦会会長の乾家と
藤田美術館とが合同でご担当され

薄茶席は
表千家久田家半床庵の
ご担当でございました


そして
展観席では

千利休の時代に活躍した
久田宗栄を初代とし
現在まで十三代続く
久田家の名品の数々が展示されておりました


久田家の家紋「扇」の透かしのある
珍しい「扇棚」が目を引きました

抱清棚の上の棚に
戸がついている形の
塗の棚で
久田家七代宗渓の極めがありました

ご説明によると
棚の戸は
左のつまみを持って開く
扉のようになっているとのことでした



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点心席では
吉兆の季節の点心をいただきました


たまさか
点心席でお隣に座られた方と
親しくお話させていただきましたら
他流の方でしたが
私の師匠のことをとてもよく御存じの方だったので
驚きました

今日だけで
七百人ほどの方が来られているとのことでしたが
その中で
ご縁のある方と同席して
言葉を交わす機会に恵まれたことは
また嬉しい偶然でした




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2016/6/24

紙漉き体験  つれづれ

岡山県津山で
津山藩主松平家の御用紙作りから続く
横野和紙を作っている
上田手漉和紙工場で
紙漉き体験をさせていただきました

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初めに
手漉き和紙について
ビデオを見てお勉強
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七代目の上田さんが
丁寧に説明をしながら
お手本を見せて下さいました
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きれいに
均等に漉くのは
思いのほか難しかったです
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できあがった和紙は
一週間ほどで
自宅に送って下さるのだそうです


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干してある三椏
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三椏の木
名前の通り
枝が三つに分かれて伸びています
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上田さんが
今の時代
自分の作っている巻紙など
どんな人が使うのかなあと
思っていたと
おっしゃいました


私が
つい先日も
お茶事のご案内の手紙を書くのに
横野和紙をネットで取り寄せたことを申しましたら
とても喜んで下さいました


私も
作り手の方とお話できて
和紙をより身近に感ずることができ
うれしくなりました

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2016/6/22

6月稽古場 5  稽古

本日は
朝10時より三名
お昼から三名
そして
夕方より二名の方がお越しになりました

今日は
それぞれの時間の始めに
茶碗飾りの稽古をしていただきました


来月は
茶杓飾りをする予定です


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「青山緑水」
大徳寺黄梅院太玄師


糸芒 桔梗 下野草


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今朝
花入れに入れた時には
つぼみだった桔梗が

稽古が始まる頃
真っ白な花びらを開き

夜のお稽古が終わるまで
しっかりと
咲いていてくれました


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今月は
濃茶点前では
水滴茶入を使って
稽古いたしました


仕服は
社中のYさんが
昨年仕立てて下さったものです


裂地は「珠光緞子」です


珠光緞子は紹鴎緞子と
とてもよく似ています

どちらも
龍と花唐草が描かれていて
ちょっと見ただけでは
なかなか区別できません


裂地の本によると
龍の描き方に違いがあるようです


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主菓子  水無月  鼓月製


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干菓子  麩焼煎餅  松屋藤兵衛製


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2016/6/19

悠々会  他会記

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本日は
大阪堺の槇塚にある
自適庵における
第11回悠々会に
参加させてさせていただきました


自適庵は
寺内猛司先生のご自宅のお茶室です

今日は
先生がご指導されている
ダイキン工業茶道部の方々が
もてなして下さいました

悠々会の茶会の会記は
茶道雑誌で時々拝見していましたが
参加させていただくのは
今日が初めてでした


南海泉北線泉ケ丘の駅でタクシーに乗り
5分ほどで着きました

自適庵は
大きなお屋敷が並ぶ
閑静な住宅街の中にありました

門をくぐり
手入れの行き届いた露地を通り
玄関を開けると

広い玄関ホールのすぐ脇に
待合がありました


受付をすませ
しばらくするとご案内があり
6名で席に入らせていただきました

涼を感じさせるお道具の数々を
少ない人数で
ゆっくりと拝見させていただきながら
贅沢な時間を過ごさせていただきました



私も自宅の茶室で
「北山茶会」と名付けて
小さな茶会を
何度か開かせていただいています


道具の格など
あらゆる点で
悠々会の足元にも及びませんが
回数だけは
これまでに40回を超えました

今日は
お客様一人一人のお顔のわかる
家庭的な雰囲気でありながら
緊張感のある
正式なおもてなしをして下さり

自宅ならではのお茶会の魅力を
楽しませていただき

よい勉強にもなり
また
励みにもなりました



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