ようこそ、お入りを・・・。

2016/12/11

趣味の会 月釜  稽古

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毎月
鶴屋八幡の茶室で開かれる

「趣味の会」は

流派を超えた月釜です



今月のご担当は

表千家の寺内猛司先生でした


床のお掛物は

「先者今年無事 芽出度千秋楽」

尋牛斎宗匠の
優しい字で書かれた
二行でした


家元では

仕舞稽古の日に
碌々斎筆のこの掛物が
掛けられるそうです


明治時代
碌々斎が年末にこれを書いた年

家元では火事があり
碌々斎は再建のために
大変な苦労をなさったのだそうです


そんな一年を乗り越えた
その年の暮れに
この掛物が書かれたのだということを
教えていただき

あらためて

この二行に込められた思いを
しみじみと
感じさせていただきました




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2016/12/11

水無瀬神宮 燈心会月釜  他会記

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本日は
水無瀬神宮 燈心会の月釜に
行かせていただきました

今月は
正井風玄宗匠のご担当でした


床の掛物は

「新霜満楓樹」


びっくりするくらい大きな
曾呂利花入れに

小さな椿が一つ凛と・・・


書院に置かれた
巻物は

「茶事のこと」

宗心宗匠が
書き残されたものだとか


中に何が書かれているのか
とても気になりました


お茶碗やお茶杓に
堀内家ゆかりのお道具が使われていて

今は亡き師匠を
敬愛追慕される
席主様のお心が思われました



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