ようこそ、お入りを・・・。

2017/11/30

11月稽古場 5  稽古

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運び  唐物点前



今年は
唐物の免状をお持ちの方で
まだ唐物の稽古をしていない方を中心に

真・行・草すべての点前を
稽古していただく計画でした


若干名
今年中に全てを稽古できなかった方も
いらっしゃいますが

なんとか
ほぼ予定通りに終えることができました



来年は研究会で
茶通箱の稽古を
なるべくたくさん行って

茶通箱点前から
各自がお茶の心を感じ
学びを深める

「茶通箱YEAR」に
したいと思っています



9

2017/11/29

11月稽古場 4  稽古

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「歳月不待人」
紫野昌道師


歳月人を待たず


今年も
残すところひと月ほどとなりました


ちょうど一年前は
曙会での初めての懸け釜に向けて
準備に励んでおりました



本当に
一年の過ぎ去るのは早いですね


今年は
お茶事を中心に
稽古を進めて参りましたが

来月の28日は
今年最後のお茶事・夜咄を
行う予定です


あとひと月
気持ちを引き締めて
日々精進して参りたいと思います


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「松無古今色」
當麻寺中之坊 實秀師


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運び 濃茶点前

一客一亭
続き薄などの稽古を
していただきました


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主菓子  山茶花(さざんか)  鼓月製
 

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干菓子  無辺   柏庵製



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2017/11/26

表千家同門会大阪支部・一般講習会  講習会

今日は
大阪美術倶楽部にて
表千家同門会大阪支部・一般講習会が
午前と午後の部に分かれて行われました

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まず2階の呈茶席でお薄をいただいた後

1階の小笹宗匠
3階の堀内宗匠 郡(こおり)先生
4階の木村宗匠

以上三つの講習会場に分かれて
講習を受けました

講習科目は
・初炭 ・台飾り ・薄茶


大阪支部では
一昨年より資格者も一般講習に
参加させていただくことができるようになり
今年も社中の方々と揃って出かけました


大阪支部の講習会では
毎回支部の役員の方々が代表して
お点前をして下さいます

以前は
お客も全て役員の方々がなさって下さり
一般会員の私たちは
そのお稽古を見せていただくという形を
長らくとっていたようですが

最近になって
お客だけは
一般会員の方が入らせていただくように
なったようです


それでも
自分が舞台に立つことはないと
今日も気楽な気持ちで出かけました

ところが本日は
ゆくりなくも
役員の先生にお声を掛けていただき

同行したお弟子さん達からも
はっぱをかけられて
お濃茶の稽古に入らせていただくことになり
正客の稽古をさせていただきました


宗匠のご指導の下
貴重な経験をさせていただきましたことを
心より感謝いたします


役員の先生からは
「また入って下さいね」と
笑顔でおっしゃっていただきましたが

今後もし再びお声を掛けていただきましたなら
是非この経験を
同行した社中のどなたかにもしていただきたいと
思いました



講習会が終わった後
同じ美術倶楽部内で開催されていた
十翔会の茶道具展示会に足を運びました

会場いっぱいに並べられたお道具の中で
一つのお茶碗に目がとまりました

このお茶碗との出会いから
思いがけないことが
始まりそうなのですが
そのことはいずれまた
時が来たら...
















14

2017/11/25

晩秋の京都にて。。。  美術館・お茶室

小春日和となった本日
晩秋の京都で
数寄の一日を楽しんで参りました

まずは
京都左京区にあります
重森三玲庭園美術館を訪れました(要予約)

重森三玲(しげもりみれい)は
岡山出身の昭和を代表する庭園家

日本美術学校で日本画を学び
いけばな・茶道を研究し
その後庭園を独学で学んだそうです

この旧宅は
吉田神社の社家である鈴鹿家から
重森三玲が昭和18年に譲り受けたものだそうです

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書院から眺めた枯山水庭園


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この書院前の庭の特徴は
住まいとしての江戸期の建築と調和しながら
茶を中心とした日々の暮らしに即している
点にあるのだそうです



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好刻庵



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好刻庵内部

庭園や室内の説明をお聞きしながら
小一時間かけて
見学させていただきました


その後歩いて
すぐ近くにある
吉田神社に行きました


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全国の神々を祀っている大元宮


境内にはこの他に
料理の神様やお菓子の神様など
京都らしいお社があり
お参りしてきました




吉田神社から
今度は車で
京都府乙訓郡にあります
大山崎町歴史資料館に向かいました

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「第25回企画展 千利休とその周辺」

こちらには
妙喜庵・待庵の原寸大モデルがあり
しかも
その室内でお茶をいただけると聞いて出かけました


ところが
展示室内に確かに待庵の写しはありましたが
その室内にあがるどころか
撮影禁止
手を触れることもできません


あれれ?
と思ったら

なんと

1階フロアに
それとは別にもう一つの「待庵」が
作られていました(こちらは明日まで)↓


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にじり口から入らせていただき
こちらで
薄茶をいただくことができました


本物の待庵は
何年か前に一度だけ
外から見学させていただいたことはありますが
室内に入ることはできませんでした


今日は
写しではありますが
利休が残した唯一の茶室
『待庵』の中に座って
お茶をいただくことができ
感激しました


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2017/11/24

11月稽古場 3  稽古

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運び  薄茶点前

今日は
午前と午後に
三名ずつお稽古に来られました


半年ぶりの炉のお点前で

道具を置く位置
柄杓の扱いなど

少し忘れかけていることを
それぞれに確認しながら
お稽古をなさっていただきました 


お茶の点前は
初心の頃はとても複雑に思えるものですが

何度も繰り返し稽古しているうちに
いつの間にか
身体が覚えていってくれるものです


しかしながら
長年稽古を続けていると
自分の癖が出てきたり

知らず知らずのうちに
崩れていってしまうものでもあります



私自身
時折自分の点前に自信が無くなり
落ち込んでしまうことがあります

しかし
持って生まれた性格や顔と同じく
点前にも
自分ではどうしようもない
個性があるような気がします


美しいお点前をすることは
お持て成しの一つではありますが

とはいえ
お点前は見せるためのパフォーマンスではないので
より大切なのは
お茶を美味しく点てることでしょう


心を込めて点てた一服のお茶が美味しくて
その所作が自然で美しければ
なおさら素晴らしいのでしょう


私も
淡々と稽古を繰り返すなかで
崩れることなく
理想の点前に
少しでも近づいていけたらと思います


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主菓子  移い菊  鼓月製

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干菓子  野菜煎餅  末富製
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